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撮影者が描写をコントロールできるレンズにRF用・Z用が追加
フォクトレンダー「PORTRAIT HELIAR 75mm F1.8」
2026年2月18日 16:32
株式会社コシナは、フォクトレンダーブランドの交換レンズ「PORTRAIT HELIAR 75mm F1.8」にキヤノンRFマウント用、ニコンZマウント用を追加。2月18日(水)に発売した。
球面収差を調整できるマニュアルフォーカス専用の交換レンズ。35mmフルサイズのイメージセンサーに対応する。2025年6月発売のソニーEマウント用に続き、キヤノンRF用とニコンZ用の発売が今年1月に発表されていた。
レンズ先端のコントロールリングを操作することで、前面のレンズの位置が変動。球面収差の補正不足(アンダーコレクション)および補正過剰(オーバーコレクション)の状態を調整でき、ボケを含めた描写の変化を味わえる。
光線によってはコントロールリングの位置により、画面内のにじみ具合が変化。また、硬い見た目のいわゆるバブルボケを意図的に出せるなど、そうした描写の変化をEVFで確認しながら撮影できるのが本レンズの特色だ。
キヤノンRF用、ニコンZ用ともに電子接点を搭載。対応ボディではボディ内手ブレ補正やフォーカスアシスト機能などが利用できる。
- 対応マウント:キヤノンRF、ニコンZ
- 焦点距離:75mm
- 口径比:1:1.8
- 最小絞り:F11
- レンズ構成:3群6枚
- 絞り羽根枚数:9枚
- 最短撮影距離:0.7m
- 最大撮影倍率:1:7.4
- フィルターサイズ:Φ62mm
- 外形寸法:Φ70×86mm(キヤノンRF用)、Φ71.2×90mm(ニコンZ用)
- 重量:570g(キヤノンRF用)、580g(ニコンZ用)







