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APS-C向け超広角レンズ「10mm F2.8 AF」が7Artisansから

株式会社焦点工房は1月23日(金)、七工匠 7Artisansの交換レンズ「10mm F2.8 AF APS-C」を発売した。希望小売価格は4万1,000円。ソニーE、ニコンZ、富士フイルムXマウント用をラインアップする。

APS-Cフォーマットのイメージセンサーに対応する単焦点レンズ。7Artisansブランドには同じく製品名に“10mm F2.8”が入る35mmフルサイズ対応のMF魚眼レンズ「10mm F2.8 II Fish-eye ED」(2025年5月発売)があるが、今回は非魚眼のAFレンズとなる。

光学系は非球面レンズ2枚、EDレンズ3枚、高屈折レンズ2枚を含む10群11枚のレンズ構成。歪曲収差を抑えた自然な広角表現が可能としており、例えば建築撮影などにおいても補正作業の負担軽減に貢献するという。

AF駆動はSTM。対応カメラとの組み合わせでは瞳AFや顔認識にも対応する。

AF/MF切替スイッチを備えるほか、マウント部にアップデート用のUSB Type-C端子を搭載する。

レンズには撥水・防汚コーティングを施した。防塵防滴に配慮した設計としており、マウント部にはシーリングを備える。

提供:株式会社焦点工房
提供:株式会社焦点工房
提供:株式会社焦点工房
  • 対応マウント:ソニーE、ニコンZ、富士フイルムX
  • 対応撮像画面サイズ:APS-C
  • 焦点距離:10mm(35mm判換算15mm相当)
  • レンズ構成:10群11枚(ASPH非球面レンズ2枚、EDレンズ3枚、高屈折レンズ2枚)
  • フォーカス:AF
  • 最短撮影距離:0.3m
  • 絞り:F2.8-16
  • 絞り羽根:7枚
  • サイズ:約Φ69×67mm ※マウントにより異なる
  • 質量:約234g ※マウントにより異なる
  • フィルター径:62mm
  • 付属品:レンズフード、前後キャップ、USBケーブル
本誌:宮本義朗