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SAMYANG初のズームレンズ「AF 24-70mm F2.8 FE」ソニーEフルサイズ対応・12.8万円

株式会社ケンコー・トキナーは、SAMYANGの交換レンズ「AF 24-70mm F2.8 FE」を3月25日に発売する。販売価格は、税込12万2,800円。

SAMYANGブランド初というズームレンズ。マニュアルフォーカス時にズーム操作をしてもピント位置が維持されるパーフォーカル機能を搭載し、動画撮影に最適化した製品だとしている。

14群17枚のレンズ構成のうち、9枚に特殊レンズを採用。高解像を得られるほか、開放F2.8と明るく、印象的なボケ表現が可能としている。最短撮影距離は35cm。

AF駆動には、従来よりも静かで正確に制御できるというSAMYANG独自のLinear STM(Stepping Motor)を採用。カメラの瞳認識AFや顔認識AFでの追尾にも対応する。

また、トータル7カ所に防塵・防滴処理(ウェザーシーリング)を施した。

なお、絞りコントロールモードやフォーカスモードなど、モード設定が可能なカスタムスイッチを搭載(設定変更には別売のレンズステーションが必要)。今後、ファームウェアのアップデートにより、機能を追加する予定だという。

58mm、F2.8、1/250秒、ISO 250

主な仕様

焦点距離:24-70mm
絞り:F2.8-F22
レンズ構成:14群17枚
絞り羽根:9枚
画角:34.4~85.6度(対角・フルサイズ)、23.4~61.7度(対角・APS-C)
最短撮影距離:0.35m
最大撮影倍率:0.1-0.27倍
フィルターサイズ:82mm
外形寸法:128.5×88mm
重量:1,027g

飯塚直

(いいづか なお)パソコン誌&カメラ誌を中心に編集・執筆活動を行なうフリーランスエディター。DTP誌出身ということもあり、商業用途で使われる大判プリンタから家庭用のインクジェット複合機までの幅広いプリンタ群、スキャナ、デジタルカメラなどのイメージング機器を得意とする。