ニュース

ソニーイメージングギャラリー銀座、第4回写真展公募を開始

35歳以下には開催・制作費用を一定範囲でサポート

2018年1月26日 16:13

ソニーイメージングギャラリー銀座が2月1日より、第4回の写真展公募を開始する。3月30日まで受け付ける。

選考の結果、一次審査・二次審査を通過するとソニーイメージングギャラリー銀座での写真展が開催できる。35歳以下の「ユース部門」は、開催・制作費用のサポートも受けられる。

ソニーイメージングギャラリー銀座は、ソニーショールーム/ソニーストア銀座（GINZA PLACEビル）に常設されているフォトギャラリー。面積は約63平方m。壁面長26.2m（可動壁使用で最大約40m）。4K対応65インチテレビ、4K対応49インチテレビ、4K対応プロジェクターの用意もある。

プロ、アマ、年齢、撮影ジャンルを問わない。

35歳以下の新人が対象。プロ、アマチュア問わず。
規定の範囲で作品展の開催・制作費用をサポート。

2018年2月1日（木）13時00分〜3月30日（金）15時00分

4〜5月
1次審査通過者への連絡の後、東京で面談による2次審査を実施。