週刊アンケート

カメラの電源スイッチは右手側/左手側どちらがいい?
撮影直後の確認表示、ONにしてる?
(2013/1/29 12:05)
デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の環境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。
投票締切:2013年2月4日12時
結果発表:2013年2月5日(本コーナーにおいて)
投票は1人1回に限らせていただきます。
【前回の質問】デジカメ撮影直後の確認表示(オートレビュー)をONにしていますか?

| 選択項目 | 投票数 | 比率 | 
|---|---|---|
| 1,018 | 70.0% | |
| 436 | 30.0% | |
| 合計 | 1,454 | 100.0% | 
お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。
ONにしている
- 撮影速度が求められるとき以外は大体ON。手ブレ防止で一気に全押しすることが多いので。
 - 一眼レフ(光学ファインダー)なので、フィルムカメラでは不可能だった画像確認を使わない手はない。
 - 本当に撮れたか確認するため。
 - ピントが合っているか、手ブレしていないかの確認。
 - 露出確認のため。
 - 即座にシャッター半押しで飛ばしてしまうことが多いが、じっくり撮る時は構図の再確認として見ている。
 - 直後に見ない事の方が多いけど、確認したい時に一々再生ボタンを押すのは面倒なのでONです。
 - 露出を確認して、補正する・しないを決める。
 - 失敗が多いから。
 - ちゃんと撮れたかを確認するため。フィルム時代に何度泣いたことか……。
 - 自分の腕に自信がないので。
 - 子供など動くものを被写体に狙う状況だと、明らかにブレていたらすぐに次のショットを狙いたい。
 - ボタン操作無しで確認できるから。
 - 主にヒストグラム。
 - それほど確認することはないけど、液晶モニターの照度を最小にして使ってます。
 - シャッターが切れたことの確認のため。
 - おんぼろカメラですので、撮れたか確認したいため。
 - これができないとデジカメの意味が半減するから。
 - オールドレンズを使っているので露出・ピンぼけの確認。
 - 直後に確認できるのがデジカメの存在意義でしょ?
 - 一枚撮っては一喜一憂するのが愉しみだから。
 - 知人に撮ってもらうときに、オートレビューがあると撮れたことがわかりやすいから。
 - そこまでバッテリーケチらず、素直に予備バッテリー持ってます。但し、星の連写時は意味がないからOFFにする。
 - 色やトーンなどの確認のため。
 - ただし設定できる最小秒数。明らかなミスショットはこれで確認できる。
 - 心配性だから。
 - 一発で決まるほど上手くない。プロでも確認しているのを見ると、自分にはそれほどの技術がないのは分かる。
 - 使っている一眼レフは初期設定がONで、特にOFFにする必要も無かったのでそのままです。おかげで、フィルムカメラで撮影している時も、シャッターを押した後についついボディの後ろを見つめてしまいます……。
 - バッテリーが減る以外のデメリットは無いので。
 - OFFにしていた時期もありましたが、その結果、自分の性分として必ずその場で再生ボタンを押して確認してしまうことが分かったので、ONに戻しました。
 - ライブビューがないから。
 - デジカメ最大のメリットだから。ごくまれにOFFにしている人を見かけるが理解不能です。
 - AEが使えないレンズをよく使うので、露出確認のため。
 - ピントまでは拡大表示しなきゃだけど、構図程度はこれで確認できるので!
 - 銀塩と比べた時の、デジカメ最大のメリット。ただし、確認は立ち位置を譲ってから。立ち位置を譲らないまま確認する輩がいるが、あれは論外!
 - マニュアル露出・マニュアルフォーカスで撮るので、撮影後の確認は必須なんです。
 - ピンが甘かったり、ファインダーで見た像とイメージがあっていない場合即削除するから。
 - 画面の明るさが気になる場所では、OFFにします。
 - 1秒だけですが表示させてます。動体連写時の被写体位置の確認の為に。
 - 基本的にブツ撮りがメインだから。
 - なんとなく撮影画像を見るクセが付いている。
 - 中心部を原寸表示するようにしています。フォーカス具合がすぐわかって便利。
 - ブレ、構図、彩度確認、露出が決まってるか、など重要と思う。しかしメーカーにより背面液晶モニターに癖があるため注意!
 - 視野率100%でないため構図の確認が必要。
 - 結婚式など失敗できない写真の時。確認しないと怖くて夜も眠れません。
 - 露出補正設定の戻し忘れというケアレスミスをよくする自分には必須(笑)。 特にJPEG撮って出しの撮影をする際には。文明の利器は活用しないとね。
 - デジタルの利点。特にマニュアルストロボ撮影、光量を確認できる。
 - ピントや露出を確認するため。たまにノーファインダー撮影もするので。
 - 鉄道撮影の現場で列車がシャッターポイント通過直後に、周りの人が一斉に画面を見る姿はある意味、壮観。
 - ブラケット撮影しない人なので。
 - あまり慌ただしい撮影をしたことがないので、1枚毎に確認して、必要なければ削除しています。
 - そりゃ、指差し確認でしょう。
 - デジタルではヒストグラムの確認は必須。
 - なんとなく。
 
OFFにしている
- AFエリアを選択しながら連続撮影する場合、オートレビューは操作の妨げになる。
 - 即座に次の撮影を行えるようにするため。
 - レスポンスが悪くなるだけだから。
 - 無駄に電力を食うだけだから。確認したい時には再生ボタンを押せばよい。
 - フリーズしているような気がするし、撮影テンポが狂うからオフにしてます。でも、人に撮ってもらうために貸すと、よく「撮った写真が見られない」と言われる。
 - 撮る度に画像を見て撮り直していたら、写真が上達しないと思う。写真は、シャッターを切る時が勝負と思いながら撮るものと思う。
 - 撮影後に全コマ確認するので、OFFにしている。
 - 確認の必要なし! どのように写っているかは見当がつく。
 - 撮影ごとに液晶モニターが明るくなるのが煩わしいから。
 - 撮った瞬間に成否は直感で分かりますし、スポーツ写真などでは確かめている余裕はありません。集合写真など、確実に写真が必要な場合のみ表示し、確認をしています。
 - 一発勝負。
 - オートレビューが働いていると、撮影後すぐ露出補正などをして再撮影したい時に誤操作になり、テンポが悪くなってしまうので。撮影画像を見たいなら再生ボタンを押すだけですしね。
 - 露出や構図は事前に確認してから撮影するから、いちいち表示されると撮影に支障を来す。必要なら自分で表示するからOFF設定。
 - いちいち見ていたらシャッターチャンスが失われる。
 - いちいち確認するのはバッテリーの無駄である。フィルムじゃ出来ないでしょ? ならデジタルでもやらなくても撮影はできるんですよ。
 - 撮影画像を見たいときは再生ボタンを押せば済む話。再生動作がのろかった時代の遺物ですね。
 - OM-Dなので、連写の邪魔。
 - 連写の最後だけ見ても……。
 - デジタルになって結果がすぐ見えるため、銀塩時代のシャッタ-を押す緊張感がなくなる。
 - 連写するから。スナップでも最低2枚は撮りますよ。
 - カードへのデータ書き込み終了前にアクセスすると、カードの故障確率が上がると聞いたので。
 - その都度確認するよりも、時間が空いてからゆっくり確認したい。そのぶん多くシャッターを切りたい。
 - よく見えないので。あんなの一瞬でしょ。
 - 連続撮影のときにモニターの光が目に入って邪魔だから。
 - すぐに撮影する時には邪魔だし、メイン機材は銀塩機なので、オートレビューを見ると言う感覚がない。
 - 被写体から目を離したくないから。
 - 芸術写真を撮っているわけではないから。
 - いちいち見ないのと、他人に覗き見されるのも鬱陶しいので。
 - 処理に時間かかるし、必要ないので。でも、設定は残してほしいです。
 - そもそも、撮影中は眩しいので液晶表示をOFFにしている。
 - フィルムの時は表示ができないのが当たり前だった。その名残で表示していない。
 - 撮ったものを確認するより、次のカットを撮る方がいい。
 - 飛行機の機内でも安心して使用したいから……。
 - 以前使っていた一眼レフではONにしてたが、最近購入したソニーα99ではOFFにしている。それは、EVFではオートレビューにすると連続してファインダー画像が見られないためと、撮る前に撮れる画像が分かるのでいちいちレビューはいらないから。
 - 銀塩では確認しようにもできなかった、露光画像の確認行為。画像確認して修正して……なんて、先人に対して失礼です(笑)。と言いつつ「ここぞ」と言う時は確認してます(軟弱です)。
 - デジイチでひたすら数を撮ってあとで当たりを探すような撮影のときはOFFにしていないと撮影リズムが崩れるのでOFFです。コンデジではそういう撮影はしないので常時ON。
 - よさこいの撮影で、もたつかないように、確認画面はオフにしている。
 - 腕に自信があるから見る必要ない。
 - 次のカットを撮影するためにAFエリアの切り替えや、露出の調整をすぐに行ないたいから。
 - そこまで初心者じゃない。
 - 路上スナップが多いので、撮影時に液晶が明るくなるのは好ましくない。
 - 帰ってからの愉しみなので見ないことにしてます。
 - 鳥を撮る時に確認してる暇はない。
 - フィルム時代の撮り方が染み付いているため。帰宅してデータをPCに保存するまで画像は見ません。
 - 1枚1枚、再生ボタンを押して確認するのが癖だから。
 - ほんとはオンなのですが、液晶が壊れてるため実質オフです。どんな写真が撮れてるのか、家に帰ってPCで見るまでわかりません(笑)。
 - Nikon 1 V2ではOFF。他のデジカメはON。
 - 主にスポーツ撮影なので確認している時間がない。
 - 親指AFのボタンが、再生画像のプロテクトボタンを兼ねているカメラを使用しているので、画像確認表示をオンにすると、気付かないうちに誤って無駄にプロテクトをかけてしまうことがあるため。
 - じっくり見るには時間が短い。結局再生で確認するので。
 - そもそも撮影後いちいち確認する必要などないから液晶をひっくり返している。
 - オートレビュー中にもコマ送り操作になるという仕様で、誤操作が頻発するため。
 - フィルムをお店に出して出来上がったプリントを見る「ワクワク感」のようなものを少しでも感じられるように、また忘れないようにするため。
 - EVFで撮られる画像を見ながら撮影してるので、見る必要がなくなりました。OVFなら必要なんじゃないのかな。
 - RAWで撮ってPCのモニターでしか見ないから。液晶モニターを見て撮り直せるものを撮ることが少ない。