ブラック以外のカメラをどう思う?
デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の環境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。
投票締切:2012年2月13日12時
結果発表:2012年2月14日(本コーナーにおいて)
投票は1人1回に限らせていただきます。
【前回の質問】店頭などでカメラの製品カタログをもらいますか?
選択項目 | 投票数 | 比率 |
---|---|---|
よくもらう | 459 | 44.4% |
ときどきもらう | 443 | 42.9% |
もらわない | 131 | 12.7% |
合計 | 1,033 | 100.0% |
お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。
■よくもらう
- コレクションとして収集。
- じっくり見たいから。
- Webでもスペックはわかるが、カタログは製品写真や撮影画像を印刷物で見られて、楽しいし、美しい。会社の休憩時なんかでも眺めています。
- 掲載されている写真が参考になる。
- もらう為にある。
- 家に帰ってゆっくり読みたいので。
- イメージを手元に残しておきたいから。スペックを比べるのに便利。サンプル写真が素敵だったりもする。
- 物欲を刺激したい。
- 眺めているだけで楽しい。
- 買おうと思っている機種だけはもらっている。
- 購入した機種のカタログは残すようにしている。
- 絶対もらうし、買ったカメラのなら保存もする。PDFは無駄に重いし読みにくいから。
- 妄想するため。
- 基本的な仕様確認以外に、サンプル画像が綺麗でブックカバーにしても使えるから。
- え? 普通もらうでしょ。
- とりあえず。
- 目の保養に。
- とりあえずもらう。タダだし。
- 紙媒体の方がモニターに左右されずに鑑賞できる+直感的に判り易いので。
- 取り扱い説明書に書かれていない内容が書かれていることが多々ある。簡易マニュアルとしても見やすい。
- 所有した気分になれる、ささやかな幸せのひとときを過ごせるから。ぐすん。
- カタログ集めは子供の頃からの趣味なので。
- 仕様や対応アクセサリーなどの情報が纏めて手に入るから。
- 紙で見た方が頭にはいるんですねえ……昭和生まれだから。
- ニコンFの時代から集めています。昔のカタログの方がロマンがあっていいなぁ。
- 過去十数年分たまってる。
- Web上でのカタログDLでは見逃してしまう事があるので、紙媒体でメーカーにあえて注文する。
- 一応カメラの特徴を押さえるため。細かい使い勝手や画質等の評価は雑誌やネット上のインプレッション記事を参考にします。
- 特に一眼レフは、各社のこだわりが垣間見えて楽しいです。
- カタログを見ながら、買った時を想像するのが楽しい。嫁からは調べてるときが一番楽しそうだから、買わずに悩んでたら、と言われた。
- 実際に買ったカメラが故障して廃棄されてもカタログは残るので記念になるから。
- 購入予定は必ずもらう。購入後はもらわない。
- ダウンロードしてディスプレイで見るよりも印刷物の方が断然カッコイイ。しかも資料として後々楽しめる。
- 宣伝文句と実物を比較するために。
- いろんなメーカーのカタログを見るのが好き。新製品が出ると、必ずもらいにいきます。
- 保存用と閲覧用に2部は確保している。
- ネットもあるがこれはこれ。
- 寝る前に眺めるのが習慣です。
- 貧乏性のせいかタダでもらえるカタログ収集は学生時代からの癖で趣味の一つになっている。
- じっくりチェックしたかったり他製品と比較する場合、Webより検討しやすいため。
- “EF Lensカタログ”があれば、ご飯を2杯食える!!!
- カメラの技術がスキだから。
- 40年前からニコンのカタログを集めているから。
- メーカーの心意気を推し量れるのでカタログを見るのは楽しみです。
- 店員の説明よりもカタログデータの方が信用でき、正確である。
- いずれ中古を買うときの資料にしている。
- 綺麗に取って置いて何十年後かに見たりすると面白いですよ。
- このご時世、紙媒体にどれだけチカラを入れているか興味がある。あと、キレイな印刷物が好きだから。
- Webより見やすく、じっくり楽しめるから。Webの情報は新型が出たらそのうち無くなるけど、カタログは捨てない限り不滅。
- 寝付けない時にベッドの中での暇つぶし。そのまま寝てしまってクシャクシャになってもショックがないから。
- アメリカ在住です。アメリカのカメラ屋さん、電気屋さんにはカメラだけ置いてあってカタログが置いていないので、日本に帰ったときもらってきます。
- 夢を見るのは自由!
- カタログに好きな女優が出ていたら5枚もらって2枚は壁と天井に貼って1枚は手元に。2枚はシュリンクパックで永久保存してます。
- 古い人間だからねぇ(笑)
- 永遠の資料。特にタレントを起用した表紙は時代を表すから。
- Flashを使いまくったWebページは見る気がしない。読み込みや動作の重さなどというものが元々存在しない紙のカタログはゆっくり落ち着いて見られるし、Web上の商品ページよりも情報が充実している。
- メーカーのプレゼンテーションだから。勧める気もない機種をわざわざ買う気はない。
■ときどきもらう
- 興味があるから。
- 価格確認。
- 興味あるもののみ、また大半はWebで確認可能。そうでないとゴミになってしまう。
- 買わなくとも見るだけで楽しい。カタログは大人の絵本だ。
- 枕の下に敷いて、夜夢を見るため。どうしても欲しいのに決心が付かない時、自制心を打ち壊すのに使います。
- 購入の場合は記念。購入検討時は参考資料。
- 通勤の退屈しのぎ。
- 「欲しい」と思うからもらう。……でも保存はしない。「欲しい」のは「カタログ」ではなく「中身」だ!
- 関心のあるカメラのカタログをトイレで見る。
- 製品の特性を自分なりにじっくり検証するのが好きだから。
- カタログは記念品だと思うから。
- 宮崎あおい。
- 作例写真がカッコよかったりきれいだったりすると、持ち帰って眺めることもある。
- Webがあるので。
- わくわくする。
- 気になる機種だけ貰ってコレクションに。
- K-rのカラフルなカタログはこれまでの一眼レフカメラにはない感じのカタログだったのが衝撃的で持って帰りました。
- 昔からの、「癖」みたいな……今となっては、あまり必要がないのかも。
- 購入を考える製品の場合はもらう。
- 内容はWebと重複するが、紙でゆっくりみたいから。
- 特に気になる新製品があればもらうけど、今はWebで情報が得られるから、カタログをもらう頻度はかなり減りました。
- 自分が買ったものはもらいます。あとはアクセサリーカタログは更新されたらもらってくる感じです。
- 取扱説明書よりも機能が簡単にわかるので。
- 旧大蔵省への稟議申請のため。
- 積極的に欲しいわけではないが、手渡されると受け取ってしまう。カタログを閲覧するだけなら、ネットで十分。
- カタログがあると、買った後に、より愛着が湧きます。結婚写真みたいに、倦怠期に観直して、初心を取り戻すのです。
- パンフレットを手に取り「ちょっと考えます」と店員のセールストークをかわします(笑)
- 紙媒体の質感は、まだ捨てがたいから。
- 結局あまり見ずに捨てることが多いから、本気で買うもののカタログ以外はもらわない。
- 購入資金貯蓄のモチベーション維持のため。
- 通勤電車で読むにはスマホより便利。
- もらうのはCP+の時のみ。
- カタログに掲載されている写真がみたいので。製品スペックはデジカメWatchでチェックしてます。
- 基本的にはPDFでいいけれど、解像度が悪いメーカーのとか、きれいな写真のもの、興味大なる機種とかは印刷のものを持っていたい。某メーカーのもののように起用しているタレント絡みでPDFでは完全版でないものもある。
■もらわない
- ゴミを増やしたくないので、ネットで見る。
- カメラに限らず、Webで十分。
- PDFがアップされていることが多いので、タブレット端末に取り込んで閲覧する。
- カメラに限らず、カタログ収集が趣味みたいだった時もありましたが、今は全部インターネットに代わってしまいました。
- ネット上の情報で十分。この時代に製品カタログ印刷物などエコに合わないし、無駄だ。
- もらうと捨てられなくてどんどん増えてしまうから。
- 銀塩時代は見開きのカタログ写真を見るだけでも価値が在ったが、現在は写真が小さくテクノロジー紹介中心になり、余り見る価値がなくなったから。
- 言われてみれば、この手の情報収集はもう完全にネットですね。初めてのカメラ、PENTAX MXはカタログの表紙写真に一目惚れして買ったんだけどなぁ……。
- カメラ実機を見るため店頭に行くのだから、そんな紙なんていらない。
- もったいない。ただし、カメラを買うとカタログを1冊だけもらうことにしている。カメラに限らないが。これを製品と保存しておくと、5年10年経ってから当時の「ウリ」や周辺の製品の世相が見えるから。
- 資源の無駄。
- ネットの情報で十分だしカタログより詳しいので、カタログが要らない。
- Webで見れば字が大きく読みやすい。紙はゴミになる。
- 写真と同じでパソコン上で見られれば十分。
- カタログは自画自賛しかしていないし、必要な情報は各サイトで得て最後は実機で決める、そういう買い方をしている。
- 「店長こだわりの厳選アイテム集」なら興味あるけど。
- 見たら欲しくなるから。
- 荷物が重くなる。
たくさんの投票とコメントをありがとうございました。
( 編集部 )