電動ズーム搭載の交換レンズ、使ってみたい?
デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の環境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。
投票締切:2011年10月10日12時
結果発表:2011年10月11日(本コーナーにおいて)
投票は1人1回に限らせていただきます。
【前回の質問】一番よく使うクイックシュー式雲台のシュープレートを何枚お持ちですか?
お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。
■1枚
- 基本的に同時に使うカメラは1台だから。
- 年に一度しか使わないから。
- 今使ってるのが、気に入った雲台では無いので、がまん。
- 予備のクイックシューがどこで入手可能か田舎ではわからない。
- ストリートスナップが中心で、三脚の仕様頻度が低いため。
- 高いから。
- 三脚使う時はカメラを1台しか持って行かないから複数いらない。
- 撮るものにより、雲台本体ごと交換。
- プレートを追加する前に、メーカーが無くなってしまいました。
- 三脚を買ってから日も浅く、クイックシューが消耗する程使っていない。
- カメラ側にシュープレートを付けっぱなしにしないから。
- 買った三脚がこのタイプだっただけ。雲台のプレート規格がJISか何かで決まっていて互換性があれば……。
- え? 何枚も持つもの?
- ビデオ用の三脚で使用。基本的に三脚を使用するが、状況によって手持ち撮影に素早く切り替えるため。
- 買い足す意味があまりわからない。
■2枚
- 三脚座用とカメラボディ用。
- カメラ2台に焦点距離が違うズームレンズや単焦点レンズをつけて、レンズ交換の手間を省き撮影することが多い。
- 三脚に付ける長玉のレンズはそれほど多く持ってないから。
- カメラ本体用と望遠レンズ用の2枚。
- 紛失すると撮影ができないので、外出時は最低2枚は用意する。
- カメラ用は無し。サンニッパと70-200に使用してる。
- 鉄撮りに2台カメラを立てるので。
- 買ったときに2枚付いていた。
- カメラごとにプレートを付けておくのが使い勝手いいけれど、さすがに同時には2台までしか持ち出さない。
- 長玉レンズの交換の際、三脚座への取り付けが面倒であるため。
- 学校行事で、スチルとビデオを兼用するので。
- カメラにL字クランプを付け、その縦位置、横位置両方にシュープレートを付けて使っています。水平を出した三脚をいじらずに縦横切り替えたかったので。花火撮影などで重宝。
- 一度雲台に付いていたプレートが行方不明になったので、予備のため買っておいた。
- 意外に高価なので頻繁に使用するボディ台数分。
- L型ブラケットにしてるので、カメラの数だけ。
■3枚
- 常用カメラが3台
- メイン用、サブ用、超玉用の3枚
- ストラップをくくりつけたプレートをクイックシュー式雲台に装着すると、三脚を脇の下にぶら下げて携帯する事が出来て便利です。
- クイックシューと接写リングを接着してレンズキャリアを自作し、ボディにレンズをぶら下げて携帯し、重宝している。
- レンズ交換よりもボディ交換のほうがスムーズに撮影できる。
- 複数台のカメラを頻繁に付け替える機会が多いから。もっと枚数は欲しい。10枚くらい。
- デジタル一眼レフカメラ1枚+中判フィルム用の縦横2枚
- 使い慣れれば、いちいち三脚ネジを回す手間が省けて便利。ただしカメラの底にプレートを付けた状態では手持ち撮影の時にジャマなのは確か。もっと無理無駄のない大きさに収まらないかと思う。
■4枚
- カメラ2台と望遠レンズ2本用
- 中判以上の使用に耐えるクイックシューの決定打が見つからないのと、価格が安くないのであまり大量に購入できないのが悩み。
- カメラ3台分購入したが、雲台本体についていることを忘れていて1枚余っている。
- 野鳥をある程度の定点狙いするためなど、レンズや本体に着けっぱなしにしている。
- マンフロットのRC2にブラックラピッドの専用交換ボルトを付けて使用中。
■5枚
- カメラ毎に付けている。付替えが面倒だ。
- ネットオークションで安いときに落札していたら、この数になりました。 通常は2枚での使用が多いです(笑)。
■それ以上
- 使う前は三脚取り付けで、シャッターチャンスを逃したこともある。
- カメラバッグの中ですぐに行方不明になり、そのたびに買い増しているから。
- 普段よく使う複数台のカメラや三脚座付き望遠レンズに常時取り付けているので、5枚以上に。
- アルカスタイルのシューなので、 全てのカメラ・レンズ専用にシューを取り付けています。
- 雲台をクイック化したら、カメラや三脚座付きレンズの数だけ必要。中途半端にシュー無しだと現場で困る。
- 300mm以上の望遠レンズには付けっぱなしのため。
- カメラ、望遠レンズ、フィールドスコープにそれぞれプレートを付けているので多くなった。
- RRS製品なので、基本的にレンズ、ボディ毎に専用品。
■クイックシューおよびクイックシュー搭載の雲台を使っていない
- 特に必要を感じていないため。
- 勝手に外れてしまうのが怖い。三脚自体使う回数が少ない。
- プレートを忘れたり紛失したりすると、まったく使えないから。
- そんなに面倒ではない。
- 三脚を使用するのは風景をじっくり撮影する時などなので、素早い付け外しは行ないません。しっかりと固定することの方が大事。
- 縦位置グリップを常に装着しているため、クイックシューだとじゃまになる。
- 一脚を使う機会が多く、カメラの取り外しにそんなに不便を感じないので。
- プレートが入ることでブレの原因になりそうだから。
- なんか堅牢性に不安感があるから。
- クイックな着脱の使い道が思い当たらない。
- 以前は使っていたが今はダブルナット式の雲台に換えてしまった。
- アマチュアが使う物ではないでしょう?
- フィルム交換が頻繁だった時代は三脚から簡単に外せるため使っていたが、デジタルでは必要性を感じない。
- 複数のカメラと三脚を使う者としては、規格化されていないクイックシューよりも、三脚ネジで直接セットする方がクイックです。
- そこまで凝っていない。
- 緩んでいるのに気がつかず、機材を落下させた経験があるので……。
- 便利だと思いますが、そこまでヘビーに三脚を使わないので。
- かつてクイックシュー雲台を使用していたところ、望遠レンズでブレが頻発したため総ての三脚の雲台を直付け式に交換した。
- 夜景などの長時間露光以外の用途では三脚を使用しませんので、カメラに直接ネジ止めが基本です。
- 最初についてた雲台をそのまま使ってるから。次に雲台を買う時はクイックシューにしようと思ってます。
たくさんの投票とコメントをありがとうございました。
( 編集部 )