週刊アンケート
【結果発表】ホタル撮ったことある?
2025年6月12日 12:00
6月2日(月)から6月9日(月)まで実施したアンケート、「ホタル撮ったことある?」の回答編です。
選択項目 | 投票数 |
---|---|
撮ったことある | 355 |
撮ってみたい | 215 |
撮る予定はない | 113 |
合計 | 683 |
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お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。
撮ったことある
- 近所の田んぼに出るから何となく
- 街中だが、自転車でヒメボタルが撮れるスポットがあり、仕事終わりに撮ったりする
- 旅先にたまたまホタルがいたので。ホタルを撮影の目的として出かけたことはありません
- 数年前に宿泊した宿で蛍鑑賞ツアーがあったので参加しました
- そりゃ幻想的だから。撮れた作品が幻想的とは限りませんが
- 雑誌に掲載された写真にあこがれて、自分も撮りたくなった
- 比較明合成の練習に
- 主にゲンジとヘイケですが、毎年撮っています。飛翔個体数が多いときはバルブ撮影の1枚撮りですが、数が少ないときは複数枚撮影を比較明合成で1枚にしていますよ
- フィルムカメラの時代に撮ったことがある。感度が低すぎて上手く撮れなかった。今の超高感度デジカメならうまく撮れるかも
- 最初に撮った15年前は、明るいうちのピント合わせが必須でしたが、最近は暗くなってからでもピント合わせができて、撮影手法もライブコンポジットとかいろいろ選べるようになってきて技術の発展を感じます
- ホタル大好きです!それにしてもライブコンポジットでホタル撮影は随分楽になりましたね
- ピーク時2,000匹超えのスポットを見つけたので。蚊対策はしていたが結局刺されて酷い目にあったのでそれ以来行っていない。山の蚊は強い
- 誰も知らない秘密の撮影スポット(ただし深夜にガチ登山)でひと晩じゅうヒメボタルと戯れるのが毎年恒例の儀式です
- 何十枚も撮影してPCで比較明合成して仕上げました。人気スポットでの撮影でしたので他の見物客のライトやスマホの光が写真に写り込んで大変でした
- 実際撮ろうとすると難しいですね。真っ暗闇の中で撮るけど、人がいると光らなくなるし、撮れても光の線としてしかほぼ撮れない。じっとして光っているホタルなんてなかなか撮れない
- 時期が限られて、何回行っていても求めるものがなかなか撮れないもどかしさ。そして低照度で要求される高い難易度のカメラ操作ができたときの達成感
- 蛍は見て思い出に残すもので、画像に残すものではないかなと感じます。あの仄かに残照する軌跡は、写真では伝えきれないと思います
- 当時都内から九州に転勤となった際、ちょっと郊外に出ればそこらじゅうにホタルが居るように感じました。九州にはクマ居ないので安全です
撮ってみたい
- 緑の曲線が交差する誰かが撮ったのと同じような写真になるだろうけど、子供のころはあれをありがたいとも思わず毎日普通に見てたんだよなあという懐かしさは感じられるに違いない
- まだ撮ったことないから。他人の作品見てキレイだと感じるので自分でも撮ってみたいから
- 昔何度か撮ったけど、当時はなかった機能(ライブコンポジット+大口径)がある今の機材では未だなので試してみたい
- 昔は近場でたくさん居たんだけど、いざ撮ろうと思うと今はどこまで行けばいいのやら…
- 幻想的な写真は撮ってみたいですが、暗闇での撮影には機材を揃えないといけなさそうなので撮ってみたいな〜と思うだけになっています
- 田舎の方で、ホタルが見れると聞いてカメラを持って行くも、手持ちのAPS-Cでは撮れず…一緒に行った人のフルサイズを借りても中々上手く撮れない。三脚とフルサイズ、明るいレンズのすべてが揃わないといけないと、良い勉強になりました
- 撮ってみたいけれど人間が興味本位でホタルのロマンスに踏み入るのも無粋な気がして躊躇
- 子供が小学生のころ撮りに行ったことがあるのだが、撮れなかった...orz フィルム時代だし、ISO400カラーネガフィルムに50mmF1.4開放で挑んだのだけれど、露出時間が(事前研究が足りず)よくわからずほんの微かにしか分からない写真しかできませんでした
- カメラに興味を持った頃には周りに蛍が居なくなっていたから撮れなくなって久しい
撮る予定はない
- どこにいるの?
- 撮るよりちゃんと見たい
- 一応都心住みなので、ホタルを見ようとするとそういった公園か郊外の田園地帯に行かなくてはならずさすがにメンドウかなと
- 蛍見に行くと蛍以外の虫が寄ってくるから。耳元でプ〜ンてされると撮影どころではなくなる
- 土地の人が守っている場所なので何も知らない自分が行って迷惑をかけてしまうかもしれないから
- 人一倍蚊に刺されるため。夜の撮影は避けてます
- ムシが苦手
- ホタルの光は写真ではなく記憶にこそとどめたい
- 蛍の光はのんびり眺めるのが風流。必死になって撮影したくはない。と言いつつ、実際遭遇したら撮ってるんだろなぁ…