週刊アンケート
【結果発表】撮影中の暑さ対策どうしてる?
2024年9月5日 12:00
8月26日(月)から9月2日(月)まで実施したアンケート、「撮影中の暑さ対策どうしてる?」の回答編です。
選択項目 | 投票数 |
---|---|
ハンディファン | 37 |
ネッククーラー | 66 |
帽子 | 318 |
日傘 | 76 |
冷却服 | 55 |
その他 | 229 |
合計 | 781 |
◇
お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。
帽子
- 外出時は季節天候問わず常に帽子を身に着けているので暑さ対策のためかと言われると微妙ですが、夏は通気性の良いハットの出番が多いです。
- 庇が邪魔にならないタイプのキャップを被るようにしてるが、大体忘れる
- 基本は帽子で移動中は日傘を併用。日傘の取り回しでシャッターチャンスを逃すこともあるので悩ましいが35℃な世界では必要。
- 通気性が良い帽子は必須。首周りの汗と直射日光を防ぐために長めのスカーフをマフラー状に。首筋にはヒヤロンを。
- 電源を必要とする物は、デジカメとスマホだけにしたいので
- 農作業用の銀色帽子は全てを解決するのです
- 電池がいるのは面倒、ネッククーラーはいつも忘れる、日傘は手がふさがる、で帽子一択
- 手をふさぎたくないし、うるさい音が嫌いなので、ハンディファン、日傘、冷却服はNG。
- ポトレ中心なので、モデルがしてない対策は出来ません、、。モデルさんにはハンディファンを渡しています。
- ツバの大きく柔らかい帽子を被っています。これならファインダーを覗くときもツバが邪魔にならないので。
- 背中にカメラバッグ、首からはカメラ。両手はフリーにしておきたいので、帽子ぐらいしか無いのが実情ですね
- ブッシュハットと凍らせて首元を冷やす冷却材を使用して撮影しています。
- 農協で買ったツバ広の麦わら帽がいいね。
- 帽子以外は何かと邪魔w
- 基本的に撮影中は帽子のみです。花火等で昼間の待機中は日傘を使用、時々 車に避難して過ごしてます。
- 帽子は被って水分と塩分はまめに補給して、あとはただただひたすらに根性あるのみ!
その他
- 炎天下では濡れタオルを頭に巻いて撮影してます。結構熱が逃げて快適です。
- 最近は空撮メインなので、ドローンを頭の上に飛ばせば、ほら、涼しい(熱風)。
- 基本的には、条件の悪い時に撮影しない。どうしても必要になったら、ポケットがいっぱいついてるカメラマンベストに保冷剤。あとは荷物を少なくして身体の負担を減らす。
- グッズ等は邪魔になるだけ。とにかく水分補給。
- 菅笠。風が通り抜けるから
- 暑すぎる時は撮影に行かない。命が大事
- 根性で乗り切る
- 気合い! 帽子を使いたいけど、ファインダー覗く時邪魔になるので。
- とにかく日光を遮ればなんとかなります。「その他」は「涼しいおうちで撮る」で、今年はさすがに外を歩くには厳しすぎました。
- 今年は速乾・UVカットの長袖パーカを購入しました。日射を遮り、昨年に比べて、暑さ軽減に寄与しました。
- 標高の高い山で野鳥か、夜な夜な星撮り。。。
- THERMOSの水筒に氷とお茶を入れて携帯しています。炎天下でも、何度もお茶を継ぎ足しても、夜まで氷が持つのが素晴らしいです。
- タオルを何枚も用意して行き、ひたすら汗をぬぐう。
- 機動性が落ちることはしたくないから……本当に暑い時は出かけない(笑
- その他は、凍らせたペットボトルを持参。現地で購入した飲み物と一緒にカメラリュックに入れておくと冷たいままで冷却効果が上がる。凝縮水が内部に溜まらないよう容器にカバーすることと帰ったらカメラを直ぐに防湿庫入れるのがポイント。
- 持ち運びに場所を取らないので扇子を常にバッグに入れている
- ラミネートパックのアクエリアスを冷凍して、空調服内に入れて保冷剤代わりにして、溶けたら給水で飲んでいる
- コンビニで涼んでアイスクリーム
- 夏の気温は体にも機械にも良くないので、そもそも屋外に撮りに行かないようにしています。撮りに行くときは水族館のような涼しい場所にしています。
- ”日陰”です。植物園などで草花が主要被写体なので、だいたい近くに良い木陰があります。
- 何もしてない。屋外での撮影時間を短縮する様にしている。
日傘
- 日傘が一番!!、だいたい帽子と日傘でかなり温度下がる、傘だとレフに使ったり、うまく使えばレンズに入る光もカットできる
- 移動中は日傘。撮影中は帽子。
- 日傘は最強!あと魔法瓶の水筒に冷えた麦茶をたっぷり入れていきます
- 日影+風がとにかく有効だと思うので、最近は日傘とハンディファンが基本になってます。移動中は日傘が邪魔になるので帽子も必須ですね。後は近くに自販機が有れば飲み物で内側から冷やしたり。自販機もコンビニも無いとわかっている場合は水を凍らせたペットボトルや氷を詰めた水筒を持参したりも。というか夏のコミケ対策をそのまま転用してます
- 田舎で風景(冬は白鳥)専門?なので撮影場所までは自家用車(軽)で行く。駐車場所から1分以内の場所でしか撮影しないので暑ければ車内で涼む。別途、ハレ切り用の日傘もあり。
- なるべく手荷物を減らしたいが、昨今の酷暑には日傘が必須
- 暑さでカメラが機能停止する時がまれにあるので日傘とハンディファンでカメラを冷却、人間は帽子のみです。
- 突然の雨に備え 傘は持ち歩くタイプなので、晴雨兼用の傘にすれば 実質的な負担は生じないため。
- 気温よりも日差しがきついと感じるため
- 熱中症対策も大事ですが・・・男だって歳行ったときにしわしわお肌じゃ嫌じゃない?日傘にはそんな気持ちもあったりなかったり・・・
ネッククーラー
- SONYのカメラを使っているので、同じメーカーの製品で揃えようと思い SONY レオンポケット5を購入しました。
- 帽子とペルチェ素子のネッククーラー。ファンは暑いとあまり意味がなく、空調服はリュックとの相性も悪い。結局ネッククーラーが一番効果的と思いますが、バッテリーが2~3時間しかもたないのがデメリットですね。
- ファンよりは涼しくしかも両手が空くから。
- 夏場の重装備は不審者度マシマシなので、出来る限り周りになじむ軽装備で
- カメラのホールドのため両手を空けることを考えて、ネックファン、帽子、空調服の組み合わせにしました。
冷却服
- 冷却服といいますか、上下インナーはTIGORAのiCOOLコンプレッション着込んでます。夏だけでなく、春・秋もお世話になりっぱなしですね。
- サーキット撮影だと長時間野外なので、帽子と空調服以外は頼れません
- 仕事で使っている 空調服を着て 日の出前に出て 現地で日の出とともに 撮影開始して 10時には 涼しいデパートに 逃げ込んで 終わり
- 見た目はともかく、冷却服の風抜けはフード付きが最善に感じる。涼しさを求める品ではないものの、首筋やこめかみ辺りも蒸れが無く、丸1日の撮り終えた後ではっきりと疲労度が軽いのが分かる。
- 両手フリーでも効果のあるアイテムしか勝たん。空調服は、ベストタイプです。
- 空調服着ても無理そうなら撤退します。
ハンディファン
- 炎天下ではハンディファンは役立たずだが、日傘で多少日陰を作ると気持ちハンディファンの風が涼しく感じる。帽子は逆に頭が群れるので却下。
- ハンディファンはモデルさんにも貸せるから持ち出してます
- 一回死にそうになったので、恥ずかしいとか捨ててハンディファン買いました。