編集後記
2021年6月11日
宮本義朗
近ごろの在宅作業のお供は、コンビニで調達した“あたりめ”です。作業が続いて気分を変えたいときや、何となく口が寂しいとき、噛み応えのあるあたりめをモグモグしていると集中力が少し回復する気がします。
在宅ワークでは“集中力の維持”が一つの課題となってきます。筆者はもともと、集中が長く続くタイプではないため、あれやこれやと作業環境の構築に試行錯誤をしています。“食”もその大事な要素です。
そこで最近たどり着いたのが“あたりめ”です。オフィスだと回りに迷惑をかける可能性があるため、なかなかチョイスできませんね。自宅ならではかと思います。コンビニで調達するためコストもかかりますが、通勤していた時の昼飯代(ほぼ外食でした)に比べれば微々たるものと、自分に言い聞かせています。
味は○。噛み応えも○。もう一つ肝心なのはカロリーです。普段購入するものは、大体一袋13gで44kclとのこと。極端に食べ過ぎなければ大丈夫でしょう。これも自分に言い聞かせていくスタイルです。
食べもののレギュラーはあたりめで決まりました。次は“ドリンク”の改革にも着手していこうと思います。