カメラバカにつける薬 in デジカメ Watch
EOSの目覚め発動篇(其の伍)
2019年12月6日 07:00
98年にリリースされていたEOS-1NベースのデジタルカメラコダックDCS 520が198万円だったのに対し、99年のニコンD1が65万円という破格値で登場。同じ1999年にはミノルタからベクティスをベースにしたRD3000がD1より安い36万円でリリースされていたものの、その後の展開はみなさんがご存知「ない」通りでございます。しかし約2年ほどの沈黙ののち、アルファが最強の姿で帰ってきます。
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