岡嶋和幸の「あとで買う」

1,830点目:富士フイルムのカメラを使いこなすための本

玄光社「FUJIFILM フィルムシミュレーション完全読本」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

玄光社「FUJIFILM フィルムシミュレーション完全読本」

本日は富士フイルムのデジタルカメラに搭載されている「フィルムシミュレーション」を解説したガイドブックです。

2020年発売の『FUJIFILM 画質完全読本』でもフィルムシミュレーションを取り上げていましたが、その種類はさらに増え、色や階調など画質の特徴を紹介するなど、より掘り下げた内容になっています。

「フィルムシミュレーションの基礎知識」「フィルムシミュレーションと併用する画質設定」「フィルムシミュレーションを活かすRAW現像」「写真家が好きなフィルムシミュレーション」など、フィルムシミュレーションをより楽しんだり、実践的に使いこなしたりするための情報が満載です。

販売価格は2,420円で、Kindle版もあります。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。