岡嶋和幸の「あとで買う」

1,814点目:カメラと日用品を半々で収納できるバッグ

蔵CURA「ハーフカメラバッグ」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

蔵CURA「ハーフカメラバッグ」

「蔵CURA」ブランドの製品は、817点目でカメラストラップ、1,091点目でレンズポシェット、1,145点目で防カビスプレーを紹介しました。本日は同ブランド初のカメラバッグです。昨年、CAMPFIREでクラウドファンディングを実施し、目標額の300%を達成した製品でもあります。

「現代のカメラユーザーにとって必要なカメラバッグとは何なのか」を徹底的に考え、日常に溶け込むこと、カメラ以外の日用品を入れるスペースがしっかり確保されていることなどを具現化したのだそうです。

コンセプトは「半分カメラ、もう半分はあなた」で、カメラのスペースは半分だけ。残りの半分はユーザーが必要なほかのものが収納できることから「ハーフカメラバッグ」というネーミングになっています。

撮影機材は着脱式のインナーケース「蔵ボックス」に収納し、その上のスペースに日常使いのほかの物を入れられます。素材や機能性など細部までこだわりが感じられる仕上がり。約660g(蔵ボックス約220gを含む)の軽さを実現し、13インチクラスのノートPCやA4サイズの雑誌やファイルなども入る大きさです。

販売価格は4万2,900円前後で、色はブラウンとブラックが選べます。

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1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。