岡嶋和幸の「あとで買う」

534点目:木製グリップで見た目と構えやすさをアップ

WEPOTOのRICOH GR III & GR IIIx 用ハンドグリップ

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムが沢山あります。この連載では、フォトライフに関連するアイテムを中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

WEPOTOのRICOH GR III & GR IIIx 用ハンドグリップ

RICOH GRシリーズはあれこれアクセサリーを装着するとその良さが損なわれてしまいそうですが、デスクワークが忙しくて撮影に出られないときは、現実逃避でドレスアップのためのアイテムを物色しています。144点目で紹介したサムレストはお気に入りなのですが、アクセサリーシューが使えなくなるのがデメリットです。何か他に方法はないものかと探していたらこの製品に出合いました。

GRにはグリップがあるのに、その上にさらにグリップというのは何だか妙な感じがしますが、そのアンバランスさが面白いです。形状など好みが分かれそうですが、天然木が使われていて高級感があります。この製品を装着すると現在愛用しているケースに入らなくなってしまいますが、今回はちょっとした気分転換です。販売価格は7,500円前後で、黒檀木材、赤檀木材、黄金檀木材が選べます。この他にも富士フイルムのXシリーズ、ソニーのVLOGCAM ZV-1、ニコンのZ fcなどに対応する製品もラインアップされています。

RICOH GRといえば、10月29日(土)に開催される「GR meet 47 in KAGOSHIMA」というイベントで鹿児島を訪問します。撮影会、講評回、スライドトーク、懇親会と、朝から晩まで盛りだくさんの週末を一緒に過ごしませんか? ただいま参加者を募集中です。鹿児島は遠くてちょっと……という方は、私が1人でダラダラとおしゃべりをするライブ配信が10月28日(金)の19時ごろからあるので、ぜひそちらをご視聴ください。本コラム「あとで買う」の裏話なども紹介するつもりです。詳しくはGR official ブログをご覧ください。

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1967年、福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集「風と土」(インプレス)など、著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン)、「潮彩」(ペンタックスフォーラム)、「学校へ行こう! ミャンマー・インレー湖の子どもたち」(キヤノンギャラリー)、「九十九里」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)、「風と土」(ソニーイメージングギャラリー)、「海のほとり」(エプサイトギャラリー)などがある。