新製品レビュー

ニコンCOOLPIX P330

1/1.7型CMOSで画質向上。GPS内蔵も魅力のポケットサイズ機

 本機はCOOLPIXのPerformanceシリーズに属するコンパクトモデルで、2012年2月に発売された「COOLPIX P310」の後継となる。ボディサイズはまったく同じながら、撮像素子が大きくなり、搭載レンズはより高倍率化したほか、GPS機能の内蔵や別売のワイヤレスモバイルアダプターへの対応など、わかる人ならちょっと驚くような機能強化がなされている。

 3月の発売時点における大手量販店の店頭価格は、先代よりも5,000円ほどアップの4万4,800円前後。カラーはブラックとホワイトの2色から選べる。

モードダイヤルの内容は先代のP310と同じ。クリック感はほどほどで、気づかないうちに回ってしまうようなことはなかった。
側面のレバーでポップアップする内蔵ストロボ。レバーの向こうにあるのはストラップ取り付け部。2点吊りできる仕様になった。
操作しやすい位置にあるコマンドダイヤル。
背面の操作部はこんな感じ。十字キーにホイール機能をあわせもつロータリーマルチセレクターを備えている。
ボディカラーはツヤ消しの少しざらっとした触感の塗装が施されたブラックと、光沢のあるホワイトの2色がある。

サイズ据え置きで高画質・高倍率化

 基本的なデザインは先々代の「COOLPIX P300」からほとんど変わっておらず、スペック上のサイズもまったく同じ。重さはわずかに増えているものの、先代とは6g、先々代とは11gの差しかない。その一方で、撮像素子は1/2.3型から1/1.7型にサイズアップし、レンズも24-100mm相当の光学4.2倍ズームから、24-120mm相当の光学5倍ズームへと高倍率化している。

 撮像素子については、サイズアップと同時に画素数を減らしているのが見どころのひとつだろう。先代は1,610万画素だったのに対して、本機は1,219万画素としている。その分、画質面では有利になっているはずで、実際、高感度域は1段半から2段ぐらいよくなっているような印象を受けた。

 ベース感度は先々代のISO160、先代のISO100からISO80に下がったが、最高感度は高くなった。先々代はISO1600まで、先代は常用ISO3200、増感モードのHi 1でISO6400相当までだったが、本機は常用ISO3200(これは据え置き)、増感モードにHi 2(ISO12800相当)が追加された。

感度の設定範囲はISO80からHi 2(ISO12800相当)まで。通常の感度オートのほか、制御される上限感度を任意に決められる感度制限オートも選べる。
Fnボタンを押したときの表示。1機能の選択式ではなくて、画質や画像サイズ、ピクチャーコントロールなどを呼び出せるようになっている。
ISO感度を選ぶとこんな表示になる。違う機能を呼び出したいときは左キー→下キーで「Fn」を選んで右キーを押す。
前面下部にあるFn(ファンクション)ボタン。このボタンからいろいろな機能を呼び出すことができる。

 レンズは「NIKKOR」の名を冠する24-120mm相当F1.8-5.6。望遠端の暗さには物足りなさがなくはないが、広角端だけでもF1.8の明るさはうれしい。1/1.7型撮像素子で広角端F1.8前後のスペックを持つコンパクトカメラはほかにもあるから驚いたりはしないが、撮像素子を大きくして(その分、レンズの実焦点距離を長くしないといけない)、ズーム倍率を高くして、ボディサイズを変えずに明るさを維持というところは評価したい。

 ちなみに、焦点距離別の開放F値は、28mm相当でF2、35mm相当でF2.5、50mm相当でF3.2、85mm相当でF4.5、105mm相当でF5.2となる。マクロAFモード時の最短撮影距離は、スペック上は「約3cm(広角側)」となっているが、広角端から2ステップだけズームした位置(31mm相当)でも最短撮影距離は同じで、少し撮影倍率は高くなる。

レンズは5倍ズームのニッコール。望遠端はF5.6と暗いが、広角端はF1.8の明るさ。手ブレ補正機構、NDフィルター、7枚羽根の虹彩絞りを備える。
マクロモードでレンズ前3cmまで寄れるのは、広角端からズームバーの▲マーク(31mm相当)までの範囲だ。

 モニター上の映像はリアルタイムで補正されているので気づきにくいが、思いのほか歪曲収差は大きい。RAW画像をLightroomで見ると、広角端はかなり強いタル型収差があって面食らってしまう(付属のViewNX 2ソフトウェアでは補正された状態しか見られないようだ)。歪曲収差の補正は画像処理に任せて、光学設計ではほかの収差補正を頑張ろうという手法である。個人的にはこういうのはあまり好きではないが、JPEGのみで撮っている分には特に意識することもないし、建物などを撮るときに気を遣わなくてすむのはありがたい。

 また、天気のいい日の野外でも絞りを開いて撮れるよう、シャッター速度で3段分の光量減少効果を持つNDフィルターを内蔵。シャッター最高速が1/2,000秒までしかないので、これはとても有用だ。と言うより、ないと困る機能である。

本機から新しくRAWでの記録が可能になった。ファイル形式はNRWで、一眼レフのNEFとは異なる。
内蔵のNDフィルターはシャッター速度3段分(ND8相当)。シャッター最高速が1/2,000秒までしかないので、とてもありがたい。
ホイールとダイヤルの入れ替えやインジケーターの向きの変更が可能。初期設定はシャッター速度がダイヤルで、プラスが上になる。
ダイヤルで絞り値、ホイールでシャッター速度という設定にできる。でも、インジケーターの上側がマイナスというのは見慣れない。
こちらは露出補正中の画面。残念ながら、ホイールやダイヤルの単独操作での設定はできない。それと表示がちょっと邪魔っ気。

 手ブレ補正はレンズシフト式。通常撮影向けの「NORMAL」モードと、走るクルマの中から撮るときなどに効果を発揮する「ACTIVE」モードを備える。シャッター速度で○段分といったスペックは公表されていないが、おおざっぱな体感としてはシャッター速度で3段から4段分の補正効果があるように思えた。広角端の絞り開放で撮っている分には、ベース感度のISO80のままでもかなり粘れそうだ。

手ブレ補正の設定画面。走るクルマから撮るときや歩きながらの動画撮影などに強い「ACTIVE」モードも備えている。
ズームメモリーは、チェックした焦点距離(35mm換算)の位置にだけストップするというステップズーム機能。個人的には50mmと85mmのあいだが開きすぎに思えるので、70mmの設定が欲しかった。
起動ポジション設定は、電源オン時にセットされるズーム位置を選択できる機能。使用頻度の高い位置に設定しておくと便利。

 記録メディアはSDXC/SDHC/SDメモリーカード。約15MBの内蔵メモリーもある。実写での平均ファイルサイズは、JPEGの12M・ファイン画質で約4.19MBだった。バッテリーは容量1,050mAhの「EN-EL12」(5,250円)。CIPA基準の撮影可能コマ数は約200コマ。実写ではストロボ発光なし、動画とGPS測位を少々という状況で250コマ以上撮ってまだ満タンマークのままだったが、大量に撮る人なら予備のバッテリーは必須だろう。

バッテリーは容量1,050mAhのEN-EL12。記録媒体はSDXC/SDHC/SDメモリーカードと、15MBの内蔵メモリー。

 本機の目玉機能のひとつが内蔵のGPSだ。A-GPS(アシストGPS)に対応しており、同社のWebサイトからダウンロードした最新のA-GPSファイルを読み込ませることで、位置情報の取得を高速化できる。GPSは電池の消耗を早める傾向があるので、こうした工夫はありがたい。

 緯度や経度、標高といった位置情報に加えて、POI(地名情報)を記録できるのが便利な点。地名情報は、位置情報からランドマークとなる施設名などをデータベースから引き出してくるもので、数字だけの位置情報と違って、どこで撮ったのかをイメージしやすいのが強み。本機の場合、POI設定をオンにしておくと、撮影時や再生時の画面に地名情報を表示できるほか、ViewNX 2上でも確認できる。画像の整理などにはおおいに役立つだろう。

GPS機能の設定画面。同社WebサイトからダウンロードしたA-GPS(アシスト)ファイルを利用すると測位が高速化できる。
GPSをオンにした状態の撮影画面。衛星のアイコンが赤色なのは、室内でちゃんと受信できていないため。
POI(Point of interest)記録をオンにしておくと、撮った画像に地名情報が記録される。
再生画面の下側に地名情報が表示される。この表示は撮影時にも見られる。
こちらはViewNX 2での閲覧時の画面。付近の施設名などが表示されるので、どこで撮った写真なのかがパッと分かるのがいいところ。

 また、新しくワイヤレスモバイルアダプター「WU-1a」にも対応。スマートフォンなどと連携して、撮影した画像を転送したり、リモートライブビュー撮影を行なえる。今回はWU-1aをお借りしなかったので試していないが、どういうことができるのかについては、こちらの記事を参照していただきたい。

 気になったのは、動作レスポンスがもうひとつなこと。例えば、起動時に電源ボタンを押してレンズが動き出すまでにひと呼吸ある感じがするし、メニューでもこちらの操作にカーソルの動きが付いてきてくれなくて、ちょっとストレスを感じてしまった。AEブラケット機能があるのはいいが、シャッターボタンを押して3コマ連写したあと、ライブビュー映像に戻るまでに9秒ほどもかかってしまう(JPEG撮影時)。そのあたりが悩ましい。

コンパクトカメラながらAEブラケティング機能を装備。ただし、3コマ撮影後に待たされるのが泣きどころだ。
再生時にOKボタンを押すと表示されるトーンレベルインフォメーション。ヒストグラム上で選んだ明るさのエリアが点滅で表示される。ちょっとおもしろい。

細かな進化が嬉しい1台

 コンパクトカメラとしてはレンズ性能は良好だし、広角端だけでもF1.8の明るさは強い。高感度もなかなかに頑張っている。撮像素子を大きくしたにもかかわらず、ボディサイズはそのままというのもいい。

 付属のストラップはコンパクトカメラでは標準的な1点吊りタイプだが、ボディの両側面にストラップ取り付け部があって、2点吊りにも対応している(別売のカメラケースCS-NH51には2点吊りのストラップが付属している)。

 新たにGPSが内蔵されたのも便利だし、動作が少しばかりゆったり目なところさえ気にならなければ、なかなか使いでのあるカメラに仕上がっていると思う。

実写サンプル

・画角
 手ブレ補正機能を内蔵した搭載レンズは24-120mm相当F1.8-5.6。画面の四隅をのぞけば、ズーム全域で良好な解像感が得られている。周辺光量の低下もそれほど気にならない。

※共通データ:COOLPIX P330 / 4,000×3,000 / プログラムAE / -0.7EV / ISO80 / WB:AUTO1

24mm相当
28mm相当
35mm相当
50mm相当
85mm相当
105mm相当
120mm相当

・歪曲収差
 歪曲はリアルタイムで補正されていて、JPEGでの撮影では意識することはないが、RAW画像をサードパーティー製のRAW現像ソフトで見ると、思いのほか大きな歪曲収差があるのが分かる。原稿執筆時点ではPhotoshop Lightroom用の収差補正のためのプロファイルは提供されておらず、補正作業は手動で行なわないといけない。

オリジナルのJPEG。COOLPIX P330 / 4,000×3,000 / プログラムAE / 1/1,250秒 / F3.5 / 0EV / ISO80 / WB:AUTO1 / 5.1mm(24mm相当)
RAW(NRW)データをLightroomで現像。COOLPIX P330 / 4,000×3,000 / プログラムAE / 1/1,250秒 / F3.5 / 0EV / ISO80 / WB:撮影時設定 / 5.1mm(24mm相当)

・マクロ
 マクロAFモード時はレンズ前約3cmまで近接できる。プログラムAEの場合、1/8秒前後の暗さになるまでF2.8に絞った状態を維持するようだ。絞り開放にするには絞り優先AEを使えばいいが、球面収差がわりと多く、少々ソフトな画面になる。そのあたりを理解して使う分には楽しめる特性ではないかと思う。

プログラムAE。COOLPIX P330 / 4,000×3,000 / 1/20秒 / F2.8 / 0.7EV / ISO80 / WB:晴天 / 5.1mm(24mm相当)
絞り優先AE。COOLPIX P330 / 4,000×3,000 / 1/40秒 / F1.8 / 0.7EV / ISO80 / WB:晴天 / 5.1mm(24mm相当)

・ISO感度
 ベース感度はISO80と低めだが、最高感度は常用でISO3200まで。Hi 1(ISO6400相当)、Hi 2(ISO12800相当)への増感も可能だ。個人的な感覚では、画質劣化を気にせず使えるのはISO400までで、夜間や室内などでの撮影であればISO800も許容できる。小さなサイズでしか見ないというならISO1600も使えなくはない。

※共通データ:COOLPIX P330 / 4,000×3,000 / 絞り優先AE / F2.8 / -0.7EV / WB:晴天 / 5.1mm(24mm相当)

ISO80
ISO100
ISO200
ISO400
ISO800
ISO1600
ISO3200
Hi 1(ISO6400相当)
Hi 2(ISO12800相当)

・スペシャルエフェクト/フィルター効果
 撮影時に効果を確認しながら撮れるスペシャルエフェクトは9種類、撮影済みの画像に適用できるフィルター効果は7種類を搭載。「ソフト」と「セレクトカラー」は両方にあるが、「ソフト」は特性が異なっている(スペシャルエフェクトのは画面全体がソフトになるが、フィルター効果のは画面中心部だけシャープな部分が残る)。任意の色を残した白黒になる「セレクトカラー」は残したい色を選択可能。新しい「クロスプロセス」は画面の色調を4種類から選べる。

スペシャルエフェクトは、先代にあった「絵画調」がなくなって、代わりに「クロスプロセス」が追加されている。
再生メニュー内にあるフィルター効果の設定画面。「ソフト」と「周辺減光」が新しく追加されている。

※共通データ:COOLPIX P330 / 4,000×3,000 / プログラムAE / 0EV / ISO500 / WB:AUTO1 / 25.5mm(120mm相当)

通常撮影:オート撮影モード
スペシャルエフェクト:ソフト
スペシャルエフェクト:ノスタルジックセピア
スペシャルエフェクト:硬調モノクローム
スペシャルエフェクト:ハイキー
スペシャルエフェクト:ローキー
スペシャルエフェクト:セレクトカラー(赤色を残す)
スペシャルエフェクト:セレクトカラー(水色を残す)
スペシャルエフェクト:高感度モノクロ
スペシャルエフェクト:シルエット
スペシャルエフェクト:クロスプロセス(青系)
スペシャルエフェクト:クロスプロセス(赤系)
スペシャルエフェクト:クロスプロセス(緑系)
スペシャルエフェクト:クロスプロセス(黄系)
フィルター効果:ソフト
フィルター効果:セレクトカラー(赤色を残す)
フィルター効果:セレクトカラー(水色を残す)
フィルター効果:クロススクリーン
フィルター効果:魚眼効果
フィルター効果:ミニチュア効果
フィルター効果:絵画調
フィルター効果:周辺減光

・作例

橋の歩道が広場になっていて、その上に歩道橋があるというのはかなりめずらしいと思う。背後のマンションのベランダの柵がきれいに解像している。COOLPIX P330 / 4,000×3,000 / プログラムAE / 1/320秒 / F5.6 / -0.7EV / ISO80 / WB:AUTO1 / 18.2mm(85mm相当)
河原にあった標識は姉妹都市の方角と距離を示すもの。「大田(テジョン)」のが見当たらないけど。COOLPIX P330 / 4,000×3,000 / プログラムAE / 1/500秒 / F4 / 0.3EV / ISO80 / WB:AUTO1 / 10.7mm(50mm相当)
窓越しに見える青空を補正範囲いっぱいのマイナス2段補正で狙ってみた。COOLPIX P330 / 4,000×3,000 / プログラムAE / 1/1,250秒 / F2.8 / -2EV / ISO80 / WB:AUTO1 / 5.1mm(24mm相当)
冬支度のままの公園のオブジェ。ちょっとやりすぎなぐらいにアンダー気味にしてみた。COOLPIX P330 / 4,000×3,000 / プログラムAE / 1/1,600秒 / F5.6 / -1EV / ISO80 / WB:AUTO1 / 5.1mm(24mm相当)
中華屋さんの店先に並べてあったお酒の瓶を望遠端の絞り開放で。F5.6なのであまりボケてはくれないけど。COOLPIX P330 / 4,000×3,000 / 絞り優先AE / 1/20秒 / F5.6 / -0.3EV / ISO80 / WB:AUTO1 / 25.5mm(120mm相当)
こちらは広角端のマクロAFモード。めいっぱいではないが、かなり寄っている。日向でもNDフィルターをオンにすれば、開放付近の絞りで撮れる。COOLPIX P330 / 4,000×3,000 / 絞り優先AE / 1/80秒 / F1.8 / -0.3EV / ISO80 / WB:AUTO1 / 5.1mm(24mm相当)
レンズ自体の歪曲収差はかなり大きいが、リアルタイムで補正される。ゆがみのない状態の画面を見ながら撮れるのは気持ちがいい。COOLPIX P330 / 4,000×3,000 / プログラムAE / 1/800秒 / F2.8 / -0.7EV / ISO80 / WB:AUTO1 / 5.1mm(24mm相当)
至近距離ではアマさのある広角端の絞り開放だが、このぐらいの距離なら思った以上にシャープ。安心して開けて使えそう。COOLPIX P330 / 4,000×3,000 / 絞り優先AE / 1/80秒 / F1.8 / -1EV / ISO80 / WB:AUTO1 / 5.1mm(24mm相当)
手ブレ補正機能はなかなか強力で、シャッター速度3〜4段ぐらいの補正効果がありそうに感じた。COOLPIX P330 / 4,000×3,000 / 絞り優先AE / 1/20秒 / F3.7 / -1.3EV / ISO200 / WB:AUTO1 / 12.8mm(60mm相当)
焦点距離ごとの開放F値をチェックするために撮ったうちの1コマ。AEブラケティングを使ったら書き込み待ちが長くてめげた。COOLPIX P330 / 4,000×3,000 / 絞り優先AE / 1/50秒 / F2.5 / -0.3EV / ISO80 / WB:AUTO1 / 7.5mm(35mm相当)
意地悪して、太陽の反射を入れ込んでみた。ちょっとフレアは多めかなという印象。COOLPIX P330 / 4,000×3,000 / 絞り優先AE / 1/1,000秒 / F4.5 / -0.3EV / ISO80 / WB:AUTO1 / 18.2mm(85mm相当)

・動画
 最大記録画質はフルHDの30p。シャッター速度は速めのようで、ブレは大きくない。AF-Fモードで撮ったため、ピントが頻繁に動いている。気になるならMFに切り替えたほうがいいかも。

※サムネイルをクリックすると、元ファイルにリンクします。


COOLPIX P330 / 1,920×1,080 / 30p / プログラムAE

北村智史

北村智史(きたむら さとし)1962年、滋賀県生まれ。国立某大学中退後、上京。某カメラ量販店に勤めるもバブル崩壊でリストラ。道端で途方に暮れているところを某カメラ誌の編集長に拾われ、編集業と並行してメカ記事等の執筆に携わる。1997年からはライター専業。2011年、東京の夏の暑さに負けて涼しい地方に移住。地味に再開したブログはこちら