フォトアプリガイド

定番iOSアプリ特集(2)「PicFrame」

多彩なテンプレートが魅力のレイアウトアプリ

定番アプリ特集2回目に紹介するのは、複数の写真をレイアウトして、1枚の画像へと合成するアプリ「PicFrame」だ。

試用バージョンは8.6。価格は100円。

特徴はなんといってもプリセットフレームが豊富であるという点。分割画像の善し悪しはこの点がとても重要なのだ。「1:1」のほか、「3:2」「16:9」など合計で7種類の縦横比に対応しているのもポイントだ。

フレーム内には任意の画像がセットでき、セットした後のフレームサイズや画像自体の変更が可能。

そして本アプリの最大の特徴が、セットした画像にエフェクト(20種類)を付加できるという点だ。しかも、セットした画像ごとに異なるエフェクトを付加できる。

こうして作成した分割画像は、保存だけでなく、FacebookやTwitter、Instagramへと投稿可能だ。その際、画像解像度の変更ができるので、投稿先や保存先に合わせて最適な解像度を選択しよう。

「PicFrame」のよいところは、選べるフレームが多いこと、そしてセットした画像ごとにエフェクトを付加できるということだ。

フレームレイアウトに斜め分割が用意されていない点が少々残念だが、アプリ自体は扱いやすく、操作に戸惑うことはないだろう。この手のアプリを探しているなら、最右翼候補といえる。

飯塚直

(いいづか なお)パソコン誌&カメラ誌を中心に編集・執筆活動を行なうフリーランスエディター。DTP誌出身ということもあり、商業用途で使われる大判プリンタから家庭用のインクジェット複合機までの幅広いプリンタ群、スキャナ、デジタルカメラなどのイメージング機器を得意とする。