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【CP+2016】D500やDLシリーズが人気のニコン

ミニチュアのレーシングカーなど撮影体験コーナーも充実

1月のD5、D500の発表に続いて、開幕直前に高級コンパクトのDLシリーズなどを発表したニコンブースは、開場直後から多くの来場者が訪れていた。

タッチアンドトライコーナーは、開場直後にも関わらず数十人の待機列ができており、説明員によると、「正確な時間はわからないが、かなりの待ち時間になる」とのことで、待望のDXフォーマットフラッグシップモデルへの期待がうかがえる。なお、画像の持ち帰りはできない。

FXフォーマットのフラッグシップ機D5
DXフォーマットのフラッグシップ機D500も体験できる
D5、D500のタッチアンドトライコーナーは大盛況
ミニチュアのレーシングカーを撮影できる
モデルの撮影コーナーも
D5のカットモデルも展示されていた
D5やD500の作品展示も

一方、コンパクトではブース中央にDLシリーズ3モデルのタッチアンドトライコーナーを設置。こちらも待機列ができていた。

特に超広角ズームレンズを搭載した「DL18-50 f/1.8-2.8」は、1型センサーに広角端18mm相当という珍しいスペックを備え、注目度の高いカメラに仕上がったようだ。

18-50mm相当レンズ搭載のDL18-50 f/1.8-2.8
24-85mm相当レンズで、標準域を中心にカバーするDL24-85 f/1.8-2.8
24-500mm相当の高倍率モデルDL24-500 f/2.8-5.6

ブースでは午前中に記者向けのDLシリーズ説明会を実施。登壇したニコン 映像事業部 マーケティング統括部 第一マーケティング部 グループマネジャーの井上雅彦氏は、「DLのDはデジタル一眼レフカメラのD、LはレンズのLが由来。デジタル一眼レフカメラと(交換レンズの)ニッコールレンズの高画質に迫る、プレミアムコンパクトが誕生した」と紹介した。

ニコン 映像事業部 マーケティング統括部 第一マーケティング部 グループマネジャーの井上雅彦氏
「画像周辺までクリアな画質」(井上氏)とレンズの性能を強調していた
コントラストAFのほか、像面位相差AFも搭載し、動体補足にも優れるとした

像面位相差AFを併用した動体細く性能や高速なレスポンスも謳う。また同社デジタル一眼レフカメラと同様のユーザーインタフェースも採用し、一眼レフと併用しても違和感がないとアピールした。

スリムタイプで35倍ズームを搭載するCOOLPIX A900などコンパクトの新製品も展示
CES 2016で開発発表したKeyMission 360は自転車のヘルメットに付けて展示。360度全集を撮影できるアクションカメラで、発売時期は引き続き未定
画像ソフトCapture NX-Dの説明も受けられる
ニコンオリジナルグッズのバッグやストラップなども見ることができる
おなじみの超望遠レンズ体験コーナー
入り口にはカメラとレンズを一堂に展示して迎えてくれる