写真展告知
松井章写真展:アルパカ ~アンデスの民と生きる~
2026年2月23日 15:00
写真家の松井章氏による写真展「アルパカ ~アンデスの民と生きる~」が富士フォトギャラリー 銀座にて4月17日(金)から開催される。
約30年にわたり南米アンデス山脈を取材し、標高4,000mを超える高地「アルティプラーノ」の風景や、人とアルパカの関係を撮影してきた松井氏による写真展。作品約30点を展示する。
単なる家畜ではなく、数千年にわたり文化・信仰・生活と結び付いてきたアルパカをテーマに、急速に変化する現代において「自然と共に生きること」を静かに問いかける。
モフモフと愛らしい姿のアルパカは、南米アンデス山脈の麓に広がる高原に生きています。彼らは数千年以上にわたり、人とともにこの地で暮らしてきました。
アルパカとリャマという2種のラクダ科動物は、アンデスの山岳民族の人々にとって、毛や荷役といった実用的な存在であるだけでなく、信仰においては神と人をつなぐ重要な役割も担っています。彼らは単なる家畜ではなく、人々の文化に深く根差した、家族の一員のような存在なのです。
氷河を抱く高峰群を背後に群れを成して歩くアルパカの姿からは、厳しい自然の中を生き抜く逞しさが伝わってくるでしょう。また、シリアスで哀愁の漂う表情を見せたかと思えば、ふと人間のような愛くるしさや可笑しさを感じさせる瞬間もあります。
ボリビアとペルーの標高4,000mを超える高原〈アルティプラーノ〉を舞台に、アルパカと人がともに生きる姿をご覧ください。
作家コメント



会場
富士フォトギャラリー 銀座
開催期間
2026年4月17日(金)~4月23日(木)
開催時間
平日:10時30分~19時00分
土曜日・日曜日・祝日:11時00分~17時00分
最終日は14時00分まで
休館日
年末年始・特定日
作品解説
- 4月18日(土)11時30分~12時00分、14時30分~15時00分
- 4月19日(日)11時30分~12時00分、14時30分~15時00分
- 4月22日(水)11時30分~12時00分、14時30分~15時00分
