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「RICOH THETA」の純正防滴ケースが登場

新ファームウェア・新スマホアプリも近日リリース

リコーイメージングは7月7日、全天球カメラ「RICOH THETA」用の新アクセサリー発売と、新しいスマートフォン用アプリおよび新ファームウェアのリリースについて発表した。

THETA用アクセサリーには、防滴ハードケースとソフトケースが追加。新アプリ「THETA+」では、アプリ内で全天球イメージのトリミングや全天球タイムラプス映像の生成が可能になる。RICOH THETA m15の新ファームウェアでは、動画記録時間が延長される。

各製品・ソフトウェアの詳細は次の通り。

防滴ケース「Hard Case TH-1」

IPX7相当の防水性能を備える、透明ポリカーボネート製の防滴ケース。発売は7月17日。直販価格は税別3,250円。

Hard Case TH-1

撮影はリモート操作のみ。水中での撮影はできないとしている。底面に三脚ネジ穴を備える。

収納ケース「Soft Case TS-1」

スロットインタイプの合皮ケース。ホワイトとブラックの2色を用意する。発売は7月17日。直販価格は税別2,750円。

ホワイト
ブラック

別売の純正ストラップアタッチメントを装着したまま収納できる。

画像編集専用アプリ「THETA+」

iPhone用はiOS 8以降のiPhone 6 Plus/6、iPhone 5s/5cに対応。Android用はAndroid 4.4以降で利用可能。ともに近日リリースとしている(無償)。

特徴は次の通り(引用)。

  • 撮影した全天球イメージを自由な形にトリミングすることができます。
  • 全天球イメージのプロジェクション形式を選択することができます。撮影した画像を小さい球体状に再生して空間に浮かび上がらせるリトルプラネット形式など、従来の「RICOH THETA」アプリでは実現できなかった全天球イメージの画作りが可能になります。
  • 5種類のフィルターから1つを選択し、全天球イメージの色調を変更することができます。
  • InstagramやFacebookなどの外部アプリに投稿することが可能です。
  • 一定間隔で何度か撮影した全天球イメージを組み合わせて、ひとつの動画ファイルとするタイムラプス動画を作成することができます。作成したタイムラプス動画は、「RICOH THETA」アプリで全天球動画として閲覧することができます。
  • 従来の専用アプリ、「RICOH THETA for iPhone」や「RICOH THETA for Android」と連携して、撮影後すぐに画像の編集をおこなうことも可能です。

RICOH THETA(m15)用ファームウェアVer.1.30

近日中に無償提供される。更新内容は次の通り。

  • 1回の動画記録時間が最長5分になります(従来バージョンでは3分まで)。
  • 「RICOH THETA (m15)」内に保存できる合計記録時間が、従来の約40分から約60分になります。

バージョンアップはRICOH THETA for Windowsもしくはfor Macから行なう。

RICOH THETAは、ワンショットで全天球イメージを撮影できるデジタルカメラ。現行モデルのm15は動画記録にも対応する。発売は2014年11月。実勢価格は税込3万4,700円前後。