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ソニー、カメラ本体とアクセサリーを値上げ

為替変動で 1型センサーのRX10も対象

サイバーショットDSC-QX100

ソニーマーケティングは5月11日、一部デジタルカメラの出荷価格を5月21日から値上げすると発表した。

為替変動により製品の仕入れ価格や製造コストが上昇しているためで、5〜20%の値上げを行う。

対象となるデジタルカメラは、レンズスタイルカメラ「サイバーショットDSC-QX100」と「サイバーショットDSC-QX10」および、高倍率ズームカメラ「サイバーショットDSC-RX10」。

サイバーショットDSC-QX10
サイバーショットDSC-RX10

いずれもオープンプライスだが、記事執筆時点の実勢価格はQX100が税込5万990円前後、QX10が同2万280円前後、RX10が同13万3,380円前後。

併せて、バッテリーなどの一部カメラ用アクセサリーなども値上げする。すべての対象製品はこちら。例えばサイバーショット用の「NP-BX1」は税別5,600円から同5,900円に、Aマウント用のNP-FM500Hが同8,500円から同9,000円になる。

DSC-QX100およびDSC-QX10は、スマートフォンをモニターとして使用することを前提にしたデジタルカメラ。QX100は有効2,020万画素の1型CMOSセンサーと28-100mm相当の3.6倍ズームレンズを搭載、QX10は有効1,820万画素の1/2.3型CMOSセンサーと25-250mm相当の10倍ズームレンズを搭載する。いずれも発売は2013年10月。

RX10は、1型の有効約2,020万画素CMOSセンサーを搭載するレンズ一体型デジタルカメラ。24-200mm相当F2.8の8.3倍ズームを採用する。発売は2013年11月。