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オープンプラットフォームカメラ(OPC)プロトタイプの仕様が公開

マイクロフォーサーズマウント採用 スマホとWi-Fiで連携

 オリンパスイメージングは、フォトキナ2014で発表した「オープンプラットフォームカメラ」(OPC)の仕様を公開した。

オープンプラットフォームカメラの試作品
マウント部分

 オープンプラットフォームカメラは、マイクロフォーサーズマウントと撮像素子からなるモジュール。

 プロトタイプとして公開された仕様によれば、マイクロフォーサーズレンズが使用可能で、有効1,600万画素センサー(RAW対応)を搭載する。光学/デジタルズームや各種パラメーターの設定が可能。Wi-FiでAndroid OSおよびiOSの端末と接続できる。

 Android OSおよびiOSのSDKを公開しており、端末からのリモート撮影、露出やズームなどのコントロール、端末への画像転送、アートフィルターの設定、縦位置/横位置やレンズ画角などの情報取得などに対応する。

 また、OPCのボディ外形、リアカバー、iPhone 5s用ケースの3Dデータも公開し、3Dプリンターなどで対応アクセサリーを第三者が作れるようにする。

 なお開発者を対象に、オープンプラットフォームカメラのプロトタイプを使って、アプリやアクセサリーの制作をするテスター30名を募集している。応募締切は12月26日。