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【フォトキナ】「X-E1」「XF1」をアピールした富士フイルムブース


 富士フイルムは毎回フォトキナでカメラからミニラボなどの業務用製品まで幅広く展示しているが、今回はデジタルカメラ「FUJIFILM X-E1」と「FUJIFILM XF1」に場所を大きく割いてアピールしていた。

FUJIFILM X-E1 X-E1による大きなサイズのプリントも展示してあった

 既報の通り、FUJIFILM X-E1はXFマウントのレンズ交換式デジタルカメラ。

シルバーに同時発表のレンズ「XF 18-55mm F2.8-4 R LM OIS」を装着したところ 同ブラック
  望遠端にしたところ

 ハンズオンコーナーは多くの来場者で賑わっており、待ち行列もできるほどの人気ぶりだった。同時発表の交換レンズは「XF 18-55mm F2.8-4 R LM OIS」のみ実機を試すことができるが、「XF 14mm F2.8 R」の動作モデルはまだ無かった。

XF 18-55mm F2.8-4 R LM OISに使用されている手ブレ補正機構用リニアモーター 同フォーカシング用リニアモーター
X-E1はFUJIFILM X-Pro1と同じローパスフィルターレスセンサーを採用する X-E1のハンズオンコーナーには多くの来場者が訪れていた。

 富士フイルムは純正の「フジフイルムMマウントアダプター」を発売しており、XFマウントにMマウントレンズを装着することは“メーカー公認”となっている。そのため、同コーナーでは各XFレンズ以外にもライカ、フォクトレンダー、カールツァイスのMマウント対応レンズが用意されており、リクエストに応じて装着して試すことができるようになっていた。

ハンズオンコーナーにはXFマウント機が並んでおり、純正以外のレンズも装着できるようになっていた

XF1デザイン人気投票の行方

 FUJIFILM XF1は、レンズ一体型のデジタルカメラ。この製品のみ国内発売は未定となっている。

FUJIFILM XF1 拡張ファンクションボタンを押したところ。液晶モニターに実際のボタンとは異なる機能が表示され、こちらの割り当てで操作できる。少ないボタンで多くの機能を実現する

 XF1はブラック、レッド、ブラウンの3色展開だが、ブースでは貼り革を変えた17種類のバリエーションを展示。来場者に投票を募っていた。同社では人気の高かったデザインについて製品化の検討をするとしている。

参考展示された17種類のデザインバリエーション 投票の中間結果。男性のNo.3への投票が目立つ

 男性が多く投票していたのは、圧倒的多数でシボが粗めのブラウン(No.3)だった。女性は男性より投票数が少ないが、水色の革(No.6)が人気のようだ。男性と女性で人気のデザインが違っているのが興味深い。

XF1はレンズを3つの状態にすることができる。これはポータブルスタイル時のレンズカットモデル 同スタンドバイ
同シューティングスタイル(広角端時) 同シューティングスタイル(望遠端時)
新コーティング「HT-EBC」のデモ。コーティングした方が奥の文字がよりくっきり見える HT-EBCは従来のコーティングよりも、可視光全域で反射を減らしている(一部の帯域を除く)とする
本体と同色のケースとハンドストラップもオプションで用意する
日本未発表だが、XF1の海外向けカタログは配布されていた
日本のユーザーがデコレーションしたチェキも参考展示されていた。 富士フイルムブース



(本誌:武石修)

2012/9/22 07:19