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エー・パワー、ホルガレンズにミラーレスカメラ用など追加

〜フォーサーズ、Aマウント、Kマウント用も

 エー・パワーは、レンズ交換式デジタルカメラ向けホルガ(HOLGA)レンズの新マウント6種類を7月1日に発売する。価格はいずれも3,150円。

「HL(W)-OP」(オリンパスペンシリーズ用)の装着例 「HL-O」(オリンパスEシリーズ用)の装着例
「HL(W)-SN」(ソニーNEX用)の装着例 「HL-S」(ソニーAマウント用)の装着例
「HL(W)-PLG」(パナソニックLUMIX Gシリーズ用)の装着例 「HL-P」(ペンタックス用)の装着例

 ラインナップは以下の通り。

  • 「HL(W)-OP」:オリンパスペンシリーズ用(マイクロフォーサーズ)
  • 「HL-O」:オリンパスEシリーズ用(フォーサーズ)
  • 「HL(W)-SN」:ソニーNEX用(Eマウント)
  • 「HL-S」:ソニーαAマウント用
  • 「HL(W)-PLG」パナソニックLUMIX Gシリーズ用(マイクロフォーサーズ)
  • 「HL-P」:ペンタックス用(Kマウント)

 トイカメラ「ホルガ」のレンズを各レンズ交換式デジタルカメラに対応させたレンズ。型番に「BC」の記載はないが、すべてのレンズに周辺光量落ちを実現する「ブラック・コーナー・エフェクター」を搭載する。これまでキヤノン用とニコン用をラインナップしていたが、今回対応マウントを拡大した。

 一眼レフカメラ向けは焦点距離60mmのレンズを採用。一方ミラーレス機では画角が狭すぎないよう新開発の同25mmレンズを搭載した。いずれのレンズも材質はプラスチックで、「プラスチックレンズならではの『ゆるさ』をご堪能ください」としている。既存のHOLGA 120シリーズ用コンバーター各種が装着可能。オリンパスペンシリーズ用とパナソニックLUMIX Gシリーズ用は、レンズフロントのプリントが異なる以外は同一の製品。

 絞りはF8固定だが、ブラック・コーナー・エフェクターによりさらに1〜2段暗くなる。ブラック・コーナー・エフェクターを望まない場合は、マイナスドライバーなどで剥がして使用できる。35mm判センサーを搭載したカメラでは周辺光量落ちが均一にならない場合があるとしている。なお、新モデルについてブラック・コーナー・エフェクター非搭載モデルの予定はない。

 また、APS-C専用魚眼レンズ(コンバーター)「FEL-HL」も5,880円で7月1日に発売する。ホルガレンズに装着することで、魚眼撮影ができるレンズ。従来の魚眼レンズ「FEL-135」は35mm用だったため、APS-Cサイズ機で使用した際に魚眼効果が出にくかった。

FEL-HL FEL-HLの装着例

 なお、ブラック・コーナー・エフェクターを搭載した「HL-C(BC)」(キヤノン用)と「HL-N(BC)」(ニコン用)の販売は続けるが、周辺光量の落ちない旧モデル「HL-C」(キヤノン用)と「HL-N」(ニコン用)は在庫限りで終了する。




(本誌:武石修)

2011/6/14 13:08