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ワンロード、NEX-5/3用パノラマ撮影ブラケット


 ワンロードは、デジタルカメラのパノラマ撮影用雲台「パノラマブラケット」を12日に発売した。直販価格は、ソニー「NEX-5」および「NEX-3」用の「スターターキット」が1万9,900円。手に持って使用する「ハンディタイプ」も同価格で4月下旬に発売する。直販サイト「パノランド」で扱う。

パノラマブラケット スターターキット(NEX-5、NEX-3用) 組み立てたところ
カメラを装着したところ

 デジタルカメラを回転させながら行なうパノラマ撮影向けの雲台。三脚に装着して使用する。パノラマ撮影時に回転軸にする「ノーダルポイント」を中心に回転できるのが特徴。特定機種専用にすることで、ユーザーによるノーダルポイント割りだしの必要が無い。セッティングの時間が短縮できるとしている。

 NEX-5およびNEX-3のスイングパノラマで、通常撮影した際に継ぎ目が出てしまう場合に対して有効だとする。分割撮影してソフトウェアで合成するパノラマにも対応している。また、近距離の被写体ほどノーダルポイントを中心に回転させないと合成が難しくなるとしており、近距離のパノラマ撮影がスムーズになるという。

パノラマブラケット ハンディタイプ スターターキット(NEX-5、NEX-3用) 組み立てたところ
カメラを装着したところ

 レンズに応じたノーダルポイントの指標をアダプターに記載した。対応レンズは「E 16mm F2.8」、「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」、「ウルトラワイドコンバーターVCL-ECU1」、「フィッシュアイコンバーターVCL-ECF1」。

 回転台には5度ごとの目盛を設けた。素材はアルミ(一部黄銅)。サイズは60×90×50mm、重量は290g。回転台部分のみも1万1,700円で発売する。今後、アダプターの対応機種を増やしていくとしている。また縦位置用ブラケットも開発中という。

ハンディタイプでの撮影例。手持ち撮影(上)は、ハンディタイプ使用(下)に比べて継ぎ目が目立っている(いずれもワンロード提供)

(本誌:武石修)

2011/4/13 14:44