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富士フイルム、「スーパーCCDハニカムEXR」のテレビCM


テレビCM「世界は、ひとつずつ変えることができる。」〜デジタルカメラEXRセンサー篇〜(7月22日のFinePix新製品発表会のプレゼンテーションから、以下同)

 富士フイルムは、独自の撮像素子「スーパーCCDハニカムEXR」を紹介するテレビCM「『世界は、ひとつずつ変えることができる。』〜デジタルカメラEXRセンサー篇〜」を8月8日から全国で放映する。

 これまで放映してきた「経鼻内視鏡篇」や「地域医療ネットワーク篇」などに引き続いて企業姿勢を紹介するCM。Webサイト「and-fujifilm.jp」でも8月中旬から公開する。

 デジタルカメラEXRセンサー篇では、同社のデジタルカメラ研究員である田中誠二氏が登場。人間の眼のメカニズムを伝えるために「巨大な眼の研究室」のセットを用意した。その研究室の内部で田中氏が人間の眼の細胞メカニズムを研究しながら、EXRセンサーの開発を進めるという内容。CMでは、「目で見たとおりの、キレイな写真が撮れるように、人間の眼をお手本につくったEXRセンサー」と締めくくっている。


FinePix F70EXR

 スーパーCCDハニカムEXRは、カラーフィルターの画素を斜め方向に配列する方式を採用したCCDセンサー。同色の画素が隣接することになるため、画素混合時の偽色を低減できる。また、異なる感度を割り当てて撮影したデータを組み合わせることで、ダイナミックレンジの広い画像を得ることも可能。同色の画素が隣接する形になるため、画素混合時の偽色を軽減できるほか、異なる感度を割り当てて撮影したデータを組み合わせてダイナミックレンジの広い画像を作ることも可能としている。2009年2月に発売した「FinePix F200EXR」で初めて採用した。このほかにスーパーCCDハニカムEXRを搭載する機種は、10倍ズームの「FinePix F70EXR」(8月8日発売)、と14.3倍ズームの「FinePix S200EXR」(国内未発表)がある。



(本誌:武石修)

2009/7/30 20:34


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