週刊アンケート
動物園へ撮影しに行ったことある?
結果発表:コンパクトデジカメで作品撮りしてる?
(2015/10/6 11:33)
デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の環境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。
投票締切:2015年10月19日12時
結果発表:2015年10月20日(本コーナーにおいて)
投票は1人1回に限らせていただきます。
結果発表:コンパクトデジタルカメラで作品撮りをしていますか?
選択項目 | 投票数 | 比率 |
---|---|---|
している | 380 | 50.1% |
していない | 378 | 49.9% |
合計 | 758 | 100.0% |
している
- RX100シリーズは使えます!
- 一眼レフやミラーレスに比べると自由度が少ない分、限られた規制の中で撮影しなければならないので、レンズや本体性能に逃げられないので、カメラマンの腕やセンスに左右されるので作品つくりがとても面白いから。
- いつでも持ち歩いているから。今のコンパクトは機種や条件にもよりますが、十分に作品撮りにも使えます。
- OLYMPUSのSP-100EEを作品作りに使用しています。理由はやはり、機動性、超望遠性能、とてもコンパクトなドットサイトの搭載、この3点です。特に35mm判換算で、24mm-1200mmの広角から超望遠までをコンパクトなカメラ1台で使える点は、一眼レフは当然として、小型撮像素子を採用しているミラーレスカメラでも遠く及ばない大きな利点です。最近はニコンからもっとレンジの広いコンパクトカメラが出ているので、そちらも興味津々たるものがありますね。考えてみれば、デジタルカメラ黎明期、デジタル一眼レフはまだ1台数百万円して、とてもアマチュアが使うことなどは考えられず、デジタルカメラの作品は、ほとんど全てコンパクトデジタルカメラ(当時はこの概念すら無かった)で撮っていたものです。コンパクト機だから使えないと決めつけるのは、シャッターチャンスをみすみす見逃しているのと同じだと思いますよ。
- GRなら作品を作るのに十分な画質があります。一眼レフをどうしても持ち歩けないときには非常に有用です。
- シグマのDPシリーズもコンパクトデジタルカメラに含めるのであれば(コンパクトと呼ぶには少々大きいが)、作品撮りをしています。その理由はFOVEONセンサを使用しているカメラだからです。一眼レフ以上のものが撮れることがあるので(外すことも多いですが・・・)。
- 軽いので予備的に持ち出したところ、写したい場面に遭遇。ニコンP7700。
- どんなカメラを使っても作品は作れます。ただしテーマは限定されますけどね。
- ちゃんと写れば何でも良い。
- 最近の機種は高画質、そして機動性の高さが魅力。
- ミラーレス一眼がコンパクトだとは言え、潜水作業等のように、コンパクトデジカメでなければ持ち歩けない状況がある。ただし色や階調の再現性は正直期待できないので、作品として通用することは滅多に無いのだが…。
- ライカQなので。
- 街撮りで使いやすい。
- 重たいカメラでは、気軽さがない。
- どこでも、撮りたい時に撮れるのが一番!!
- コンパクトカメラが好きだから。
- 重たい機材を運ぶのがつらくなって、コンパクトカメラに替えた。性能もある程度満足できる。
- 機材よりも「観察力」と「思い」が勝れば、どんなカメラで撮ろうとも、立派な作品に昇華する。コンデジで撮った作品が雑誌に掲載されたこともあるので…。
- 写りの良いコンデジが前提。STYLUS 1sを愛用。
- DP1&2 Merrill。フィルターも三脚もコンパクトにまとまります。
- そのカメラしか持っていない状況があるから。
- インスタグラムにアップするのにコンデジで作品作りして使っています。気軽に使うにはiPhoneでもいいのですがレンズがしっかりしてるのとヤッパリホールド感とシャッターなどのボタンが扱いやすいので良いです。
- 山歩きとかでは少しでも軽い方が良いのでCOOLPIX Aを使用してます。一眼の標準ズームより画質が良いと思いますし。
- カメラなしでは写真撮れない。荷物もてない環境でポケットに入るカメラや、常用カメラ持ち込みを躊躇する水辺で、落としても惜しくない古いコンデジでの撮影は時に有用。
- 水中、雨天、砂埃の多い特殊な環境や相手にカメラ撮りを意識されたくない場合は、積極的にコンデジを使っています。それと単なる記録用には、コンデジで済ませます。要は、性能が成熟したコンデジの適材適所での運用が必要と考えます。
- 持ち運びやすいので常に持ち歩いて気の向くままに撮っています。
- フィルムカメラ時代はみんな、コンパクトで頑張ってた!今もそうだ。
- 通勤時に常時カメラを持ち歩いての街中スナップが好きなので、オリンパスのSTYLUS1とTG-1を天気により使い分けています。ふとした瞬間を撮るにはコンパクトは最適ですよ。機能も画質も不満はないです。
- よくきれいな形のヒストグラム、気にならない収差などを引き出すことが作品作りだと自己満足している人が多いが、写真はあくまでシャッターチャンスが命です。ふと思い立ったとき、美しい被写体に出会ったとき、カバンの中に入っているコンパクトデジタルカメラは非常によい味方になってくれます。
- ヘビーな登山で荷物を絞りたいときに。
- 研鑽目的。道具の限界を知るためと、普段使いする人へ技術伝授の予行練習。
- 星が好き。
- 被写界深度が深いのを活用する.....とか言っても、極端な話、作品になりそうなものが目の前にある場合(「記録したいもの」でも可)、手持ちが携帯のカメラしかなくても撮るでしょうね。あと雨天。全天候カメラの手持ちはコンデジしかないので(汗〜)
- 携帯に便利で、撮っていても人に違和感を与えないから。
- 解像感が必ずしも"作品"とイコールではないから。
- 余程大きくプリントするのでなければ、実用上問題ない。
- 自分が撮った写真がどんな感じで見られているのかが知りたい。
- 水中写真を手軽に撮れるのは防水タイプのコンパクトなので。
- 撮りたいものによって道具を変えるのは当然です。
していない
- 一眼レフの重さに嫌気がさして一時期高倍率コンデジ1台で撮影をしていた時期がありましたが、作品にできる状況に遭遇したとしても大伸ばしに耐えられないということを思い知らされてそれからは使っていません。今の高級コンパクトであればまた状況は違うと思いますが。現在はミラーレスで作品作りをしています。
- 作品と呼べるレベルのものはコンデジでは撮れない!メモ代わりレベル。
- 昔買ったが、いまいち、モチベーションが上がらず、使わなくなってしまった。 1インチ以上の高級コンデジだとまた違うのかもしれないが…。
- 期待して高級コンデジを購入。コンデジとしては悪くないのだろうけど、ちょっとガッカリ感が強かった。
- そもそもコンデジを持ってないから。
- 簡単なものを使うとそちらに偏りがちになるから。
- コンパクトデジカメはちょい撮りや普段の記録用とわりきってる。なのでメニューから深く入ってあれこれ設定をいじることもせず、そのメーカーオススメのオートモードにまかせてるのです。
- 一眼レフを持っているので、作品として残すならコンデジは使わない。記録的な写真でも、そもそもスマホのカメラの方が便利なのでコンデジは殆ど使っていない。
- 一眼レフもスマホもあるので持ち出すことが無い。
- 画質が良くない。
- 筐体が小さい分操作性が一眼レフより劣ります。コンパクトカメラは日常のスナップや旅行の記録に、作品作りには一眼レフと使い分けています。
- 被写界深度コントロールが実質的にできないので、表現幅が狭いし、画素ピッチの狭さによる画質の悪さは作品化の意欲がわきません。
- コンデジ持ってないです。でも、この間夕日がきれいで、デジイチを持ってなかったので、iPhone 4S(8M)で撮影し、A4にプリントした。おおー、A4なら結構いける。
- フルサイズを持っているから。
- 被写界深度深すぎ。
- この分野は既にスマホ。
- 最近のマイクロフォーサーズは上位コンデジとそれほど変わらないサイズ。僕はベルトポーチに入れて気軽に持ち運んでます。
- 一眼レフにはかなわないですから。
- コンデジは昆虫のマクロ記録用途なので、作品と意識しては撮っていない。その結果、作品として耐えられるものは撮れたりもするけどね。
- スマホ持ち初めてからコンデジはもう何年も触ってないです。
- こんなのカメラじゃない!と激昂されたことがあるので。
- 一眼あるからコンデジならスマホでもいいし。