週刊アンケート
ミラーレスを「一眼」と呼ぶのに抵抗ない?
ソフトを買うなら月額制? 買い切り?
(2013/9/24 12:47)
デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の環境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。
投票締切:2013年9月30日12時
結果発表:2013年10月1日(本コーナーにおいて)
投票は1人1回に限らせていただきます。
【前回の質問】画像ソフトを買う場合、月額制と買い切りのどちらを選びたいですか?
選択項目 | 投票数 | 比率 |
---|---|---|
買い切り | 756 | 94.7% |
月額制 | 42 | 5.3% |
合計 | 798 | 100.0% |
お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。
月額制
- 2年サイクルで買い替えアップデート等を考えると、アドビの場合、相当な割安……。
- ソフトの種類や価格、使用頻度によるが、いまはAdobeのソフトを月額で利用している。毎日使うが、買い切りには高すぎるのと、バージョンアップの頻度が上がってきているため。
- 月額1,000円以下ならね。今のCCみたいに月額5,000円てな価格では、プロはともかく、アマチュアでは手を出しにくいです。で、PS止めました。
- 普段はGIMP+デジカメ付属ソフトで十分。
- ソフト、高いですねぇ。たまにちょっと使いたいだけの私には、買わない、買えない値段です。ですから、月額どころか、日額にして欲しいくらいです。
- 私が画像ソフトをアップデートする頻度から判断すると、月額制の方がお得ということに気が付いたから。各人、自分のアップデートパターンでコストをそれぞれ計算して比較してみればよいだけのこと。
- バージョンアップに係る費用を考慮する必要がないため。
- 常に最新版を使える安心感。
- 月額が安いなら考えます!!
- トータルで安いような気がする。
- OSが決め打ちにされた買い切りライセンスのおかげで、WindowsからMacへ移行するときとんでもないコストがかかった。長期利用の場合、月額制はややコストアップにはなるが、身軽さを重視したい。
- 使うときだけ支払いできるなら、という条件付きですが……。1年分前払いとかは嫌ですよ。
- 永遠に払い続けたいので!
- 乗り換えが簡単。
- 導入コストが抑えられる。アマチュアでも気軽に導入できる。
- アクティベートとか、許可ライセンス発行の不安が全く無いなら月額制の方が便利なのは間違い無い。また、何となくアップデートも頻繁に行なってくれそうな期待感はある。
- 継続的なアップデートが保証されるなら常に最新版を使える安心感を取りたい
- 買い切りより安くて、ずっと最新版に更新されるのなら月額制かな。
- バージョンアップに追いつくのが大変。
- 気が付けはATOKから始まり、今はAdobe CCを利用しています。常に最新版を使える安心感は格別ですよ!
買い切り
- 最初から基本機能は素人には十分すぎるほど充実しているから。
- 買い物は一発で終わらせたい。
- 個人的には常に最新版を使う必要がないため、長く使うことを考慮すると買い切りの方が適している。
- それぞれの金額にもよりますが、いつまでも払い続けるのは嫌です。
- 月額だと、なんか使わなきゃ損しているような強迫観念に迫られて、いやです(苦笑)。
- 仕事などでコンスタントに使う訳ではないので私の場合は買いきりでないとメリットがありません。
- メーカーもよくまあお金儲けの手(定期収入の手)を考えるものだと感心してしまいます。
- 買い切りでも月額料に追いつくくらいまで使うので、買い切りが可能なソフトなら、そのようにしてます。
- 継続的に費用を払いたくない。
- この先ずっと払い続けるなんて考えられない! まぁ、どっちにしてもPhotoshopは高すぎて買えないですが。
- トータル的に安くなると思うから。
- 基本的にリースやローンは嫌いなので、自分の資産とならない月額制は嫌だ。
- 常に最新機能ばかりが必要なわけではない。月額制などソフトウェアメーカーの搾取としか思えない。
- あとあと楽だから!
- いつまでもお金を取られるなんて馬鹿馬鹿しい。
- 月額とか昔の携帯アプリじゃあるまいし。
- 月額制だと借りてるみたいで嫌だ。
- 月額は1回に払う金額は小さいが、最終的にパッケージ買いの価格を超える時が来るので。
- 一度買えばバージョンが古くなったとしてもほぼ永久に使えるから。月額制だと、更新をやめると使えなくなるのは不便。
- ソフトのバージョンアップ時に新バージョンを使うか、使わないかは利用する側の重要な権利と思っている。
- ソフトメーカーですら、OSメーカーにサポートが引きずられてしまうが、エンドユーザーはそうそう簡単に環境のリプレースはできない。サービス終了で強制的に利用不可となる環境では、安定した利用は難しい。
- 清々しいから。
- 古いままで使えるソフトもある。だとしたら買い切りで長期間使うほうが安い。
- ソフトに不満が無ければバージョンアップなんて必要無いので、買い切りの方が安くつく。
- 頻繁にボディを買い換えないのでソフトは長く使う事になる。そうなると月額制はランニングコストが高くなるので買い切りの方が良い。
- 月額制にすると、「そんなに有効に使うか?」と疑問を感じて、踏ん切りがつかなくなります。
- 月額なんて面倒だ!
- 一度買ったら使い倒すから。
- 親から形の残るものを購入しなさいと言われて育ったので、ダウンロードでも購入をためらうのに、支払いをやめたらなにも残らない月額制はなんだかいやなのだ。しかしそれよりも、違法に使う奴らをどうにかしてもらいたいと思う。こっちは、いままで金額の壁に使いたくても試用までで我慢を続けて続けてやっと最後のパッケージで正規ユーザーとなったというのに~!!
- 終わりのないローンを組んでるみたいで嫌だから。
- でもこれからはやっぱり月額制なのかなあ、と思い始めている。
- 古いアプリでも充分な時が多いので。
- 使えば使うほど高く付くのが月額制。Adobeみたいに使わないソフトの分まで月額払いとかありえない。
- 月額制が、全く割安じゃないから。
- 月額制の場合、自動更新時に課金切れを起こしていると使えなくなる恐れがあるため。
- ソフトをどれくらい使用するかは、使う側の自由。使用しない月もある。なのに、永久的に毎月料金を支払い続けなければならないのはおかしい。
- 税金みたいに毎月お金がかかるのは困る。300円以下なら月額でも良いかも……。
- どっちの選択肢にしろソフトが高すぎる。
- 理由は2つ。買い切りだと売れる。月額だと使ってなくても解約し忘れると自動継続引き落としされるリスクがある。
- 月額制というのが、よく判らないです。
- 常に最新バージョンを必要としてないので、月額は割高。ローンを組まされているの大差ない。
- 買うなら体験版で試用できる製品を購入します。年賀状印刷など使う時期がはっきりしているのなら月額でもいいんでしょうが、契約内容やネット接続の手間、支払い方法など整備も良くないので
- 月額制と言いながら年間通しての契約では意味がない。買い切りで3年に1度程度バージョンアップする方が安いのが現状だから。
- 光熱費に通信費、次から次へと……そんなのイヤだ。
- 買い切りはチャンスをつかめば買えますが、月額制だと近い将来奥さんの査定に引っかかって止めさせられそう……。
- Photoshopのアップデート版は2年で2万円弱だったので、もし「選択できる」のなら月800円程度が目安でしょうか。現状では月額制は割高ですね。ちなみにソフト会社の事業継続性の心配については買い切り品でもネット認証を導入している時点で意味が無いです。
- 月額制は面倒くさい。買い切りも最近は、数バージョン毎に買い換えないとバージョンアップ権を失って面倒だけど。
- たかがソフトを使うだけで、メーカーと面倒なつながりを持ちたくない。
- Adobeのアップデート商法にいちいち付き合っていたらキリがない。
- アップグレードを不定期間にすることで、自分でコストと機能アップのバランスを取れるから。
- PCトラブルや技術的問題でアクティベーションが切れたりすると面倒なので。
- すっきりする。
- プロじゃないので経費みたいなお金の使い方はしたくない。
- クラウドなんて、提供先が破産したり、買収されたり、一方的にサービスと打ち切ったら、ソフト自体が突然使えなくなるので嫌です。
- 固定費増額は避けたいので。
- 使わない月と使う月がはっきりしていると、今のAdobeが採用している月額制では余計な出費が増えてしまいます。使わない月は無料になるような仕組みの導入をお願いしたいです。
- 月額制だと払い続けないといけないので結局高くつく。実質値上げ、しかも無制限!
- バージョン一つ飛ばしで十分だから。
- お金が出て行くことは1度にしたい。
- 月額制だと、コンスタントに使わないと損した気になる。買い切りだと、ばーっと使って、元を回収したあとは、ゆっくり使って得した気分になる。
- 月額制だと、使わなくなっても解約を忘れてダラダラ支払い続けていたりしかねないので……。
- 一年単位なら考えるけど、一ヶ月は短過ぎる。
- バージョンが変わるたびに買い換える訳でもないので買い切りの方が安く済む場合があるから。原本のディスクがあると安心感もあるし。
- たとえば月額制で3年使おうと思ったとして、そのメーカーが3年存在してるのか疑問ですよね。買い取りならば、サポートが受けられなくだけで済むから買い取りですね。
- PhotoshopまたはLightroomのことだと思いますが、毎月延々と払い続けるなんてありえない。会社側は固定的に収入が確保できて好都合でしょうが。ついでにいえばクラウドについても疑問。レンタルサーバーにデータは保管しているので。
- ポイントが付くから。それに、もし払えなくなった場合、信用情報に傷がつくから。
- 画像ソフトはカメラについてきたものだけ使っている。
- 月額制恐怖症です。多少割高でも買い切りが良い。
- 月額って、結局レンタルですよね。ソフトの使用量にもよるでしょうけど、長期に渡って使うことを考えるなら、買い切りの方がお得な気がします。
- サブスクリプションはソフトハウス側が安定収入を得るためだけのものであり、ユーザー側には何のメリットもありません。
- 月賦払みたいな貧乏くさい買い方はしない。
- Adobeの月額制導入で今後のバージョンアップは中止しようと考えている。
- 従量課金なら良いけど、違うんでしょ?
- 携帯の月賦払いみたいに、気分だけ安く買ったつもりでもトータルでみたらかなりの金額になるわけで、好きな方を選択出来るようにしてほしい。
- いつまでもメーカーに付きまとわれてる感じが嫌だ。金額にもよる。
- 月額制←借り物=自分のモノとしての所有感が希薄だから。ギャランティの無い月だってあるんだし(泣)
- 個人情報やクレカ情報の漏洩リスクは最小限に抑えたい。
- 安心感というか、支配感? 自分のものにならないと落ち着かない。多分に感情的な理由。ただ、実際のところを言えば、Adobe CSからCCに移行しましたが今のところ悪くないです。とてもいいです。
- 男は黙って現金一括。
- スタンドアロンで使えないと、震災後パソコンが助かっても仕事ができません。
- 住宅ローンをはじめ、月々の支払いに汲々としておりますゆえ。
- ソフトに限らず、カメラもしかり。遊びのものは、いつもニコニコ現金払い。