RX1R IIの裏面照射型構造一般的なCMOSセンサーは、フォトダイオードの周りが配線層で囲まれていて、井戸の底状態。これを180度裏返した構造にし、フォトダイオードに対し、斜めから入射する光も余さずとらえられるようにしたのが裏面照射型だ