「オリンピアゾナー」の通称で知られる「Carl Zeiss Jena 180mm f2.8」は、1936年開催のベルリンオリンピック用に開発された、大口径望遠レンズの元祖である。今回はこのレンズのために、金属製革張りフードを自作してみた。これをOLYMPUS OM-D E-M1に装着すると、その優れた潜在能力を引き出すことができる。加えて安定性を増すためのガンストックも装着してみたが、まさに“銃器”と言った雰囲気の撮影システムになった。加えてオリンパスの最新レンズM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROとの撮り比べも行ってみた

「オリンピアゾナー」の通称で知られる「Carl Zeiss Jena 180mm f2.8」は、1936年開催のベルリンオリンピック用に開発された、大口径望遠レンズの元祖である。今回はこのレンズのために、金属製革張りフードを自作してみた。これをOLYMPUS OM-D E-M1に装着すると、その優れた潜在能力を引き出すことができる。加えて安定性を増すためのガンストックも装着してみたが、まさに“銃器”と言った雰囲気の撮影システムになった。加えてオリンパスの最新レンズM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROとの撮り比べも行ってみた