図1:コニカC35AFに用いられたビジトロニク・オートフォーカス(VAF)モジュールの原理図。左右の窓から見た被写体像をそれぞれ5素子のフォトダイオードアレイa1~a5とb1~b5に結像して対応するフォトダイオードの出力の相関から被写体距離を割り出している。(図は金野剛志「カメラメカニズム教室(上)」朝日ソノラマ刊より)

図1:コニカC35AFに用いられたビジトロニク・オートフォーカス(VAF)モジュールの原理図。左右の窓から見た被写体像をそれぞれ5素子のフォトダイオードアレイa1~a5とb1~b5に結像して対応するフォトダイオードの出力の相関から被写体距離を割り出している。(図は金野剛志「カメラメカニズム教室(上)」朝日ソノラマ刊より)