写真3:CdS受光素子。カメラに使われたものの多くは、このように金属製のケースに封入され、ガラス板で蓋をした形式のものだった。感度を上げる(つまり抵抗値を下げる)ために蛇行した電極のパターンが特徴になっている。

写真3:CdS受光素子。カメラに使われたものの多くは、このように金属製のケースに封入され、ガラス板で蓋をした形式のものだった。感度を上げる(つまり抵抗値を下げる)ために蛇行した電極のパターンが特徴になっている。