栃木県に入り原向駅の先の鉄橋を渡ると、景色は足尾銅山の風景に一変します。鉱山施設や炭鉱住宅も健在で、まるでタイムスリップしたかのよう。ただ、列車と炭鉱の雰囲気をからめて撮影できる場所は少なく、この場所は終点の炭鉱跡が広がる間藤駅を見下ろせる貴重なポイントです。この写真は左側の新緑を主題にしていますが、カメラを右に振ると足尾銅山の面影を色濃く残す街並みや鉱山跡を入れた構図で撮影することもできます。<br>ソニーα1 FE 70-200mm F2.8 GM OSS II(152mm)絞り優先オート(F2.8、1/1,600秒)ISO 400 WB:日陰 <a href="https://goo.gl/maps/t8rZf4w3rkPRKb4s6" class="n" target="_blank">[Google Maps]</a>

栃木県に入り原向駅の先の鉄橋を渡ると、景色は足尾銅山の風景に一変します。鉱山施設や炭鉱住宅も健在で、まるでタイムスリップしたかのよう。ただ、列車と炭鉱の雰囲気をからめて撮影できる場所は少なく、この場所は終点の炭鉱跡が広がる間藤駅を見下ろせる貴重なポイントです。この写真は左側の新緑を主題にしていますが、カメラを右に振ると足尾銅山の面影を色濃く残す街並みや鉱山跡を入れた構図で撮影することもできます。
ソニーα1 FE 70-200mm F2.8 GM OSS II(152mm)絞り優先オート(F2.8、1/1,600秒)ISO 400 WB:日陰 [Google Maps]