動画を撮れる一眼レフカメラの始まりは、2008年のニコンD90(右)。その後に登場した35mmフルサイズ機のキヤノンEOS 5D Mark II(中央)で“一眼動画”が広まった。シグマfp(左)は、ヒートシンクの搭載など動画撮影時の放熱に配慮した構造が特徴。

動画を撮れる一眼レフカメラの始まりは、2008年のニコンD90(右)。その後に登場した35mmフルサイズ機のキヤノンEOS 5D Mark II(中央)で“一眼動画”が広まった。シグマfp(左)は、ヒートシンクの搭載など動画撮影時の放熱に配慮した構造が特徴。