イベント告知

宮崎県内で春の桜シーズン到来 高鍋城址や西都原古墳群など各地で見頃

イベントや夜桜ライトアップ情報、県内桜名所8選も紹介

高鍋城址桜まつり

宮崎県観光推進課は、県内の春の桜スポットとイベント情報を発表した。「日本のひなた」と呼ばれる温暖な宮崎では、各地で桜まつりや夜桜ライトアップが続々と開幕している。

高鍋町の高鍋城址(舞鶴公園)では3月28日(土)・29日(日)に「高鍋城址桜まつり」を開催する。鶴の羽ばたく姿に似た地形から舞鶴城とも呼ばれた高鍋城址に、ステージイベントや飲食店が集まる。夜桜ライトアップは3月21日(土)から4月5日(日)まで実施する。

宮崎市の天ヶ城公園では3月21日(土)、翌22日(日)に「第19回天ヶ城開門さくらまつり」を開催。。園内ではソメイヨシノやヤマザクラなど約1,200本が3月下旬から見頃を迎え、4月上旬には約5万本のツツジが彩りを添える。期間中は桜のライトアップも実施する。

第19回天ヶ城開門さくらまつり

公益社団法人宮崎県観光協会は、上記イベント開催地と合わせて巡りたい、県内の桜の名所を紹介している。

西都原古墳群(西都市)

西都原古墳群

日本遺産にも認定されている全国屈指の大古墳群。春になると約2,000本の桜と30万本の菜の花のコントラストが広がるとしている。見頃に合わせた「花まつり」と夜桜ライトアップも開催されるという。

母智丘公園(都城市)

母智丘公園

宮崎県で唯一「日本さくら名所100選」に選ばれた桜の名所。山頂の母智丘神社まで続く約2kmの桜並木が楽しめるとしている。「都城もちお桜まつり」では出店やライトアップも行われるという。

花立公園(日南市)

花立公園

標高489mの園内にソメイヨシノやヤマザクラなど約1万本の桜が咲く。遊歩道や展望台も整備されており、シーズンには「日南市花立公園さくらまつり」と夜間ライトアップも開催されるとしている。

垂水公園(宮崎市)

垂水公園

約3,500本の桜が植えられ、公園に通じるチェリーロードは春になると桜のトンネルが出現するという。宮崎市内有数の桜の名所として知られ、約1kmの桜並木が花見客を迎えるとしている。

まきばの桜(小林市)

まきばの桜

昭和の初めに九州一の桜並木として親しまれた名所で、地元関係者の努力で復活したという。約2kmにわたる沿道に約1,000本のソメイヨシノが並び、「まきばの桜まつり」ではライトアップや花火も楽しめるとしている。

浄専寺のしだれ桜(五ヶ瀬町)

浄専寺のしだれ桜

樹齢約300年を誇るしだれ桜で、宮崎県の天然記念物に指定されている。3月下旬ころから淡紅色の花を咲かせ、開花期間中はライトアップも実施するという。

大坪の一本桜(国富町)

大坪の一本桜

地元で神木として崇められてきた高さ15m・樹齢150年のヤマザクラ。宮崎の開花宣言(ソメイヨシノ)が出るころに満開となるとしている。

久峰総合公園(宮崎市)

久峰総合公園

ソメイヨシノやヤマザクラなど約900本の桜が植えられ、エントランスの桜並木や展望台からの眺めが見どころとしている。桜の終わり頃には桜とツツジの共演も楽しめ、見頃の時期には夜間のライトアップも実施するという。