イベント告知
宮崎県内で春の桜シーズン到来 高鍋城址や西都原古墳群など各地で見頃
イベントや夜桜ライトアップ情報、県内桜名所8選も紹介
2026年3月23日 18:59
宮崎県観光推進課は、県内の春の桜スポットとイベント情報を発表した。「日本のひなた」と呼ばれる温暖な宮崎では、各地で桜まつりや夜桜ライトアップが続々と開幕している。
高鍋町の高鍋城址(舞鶴公園)では3月28日(土)・29日(日)に「高鍋城址桜まつり」を開催する。鶴の羽ばたく姿に似た地形から舞鶴城とも呼ばれた高鍋城址に、ステージイベントや飲食店が集まる。夜桜ライトアップは3月21日(土)から4月5日(日)まで実施する。
宮崎市の天ヶ城公園では3月21日(土)、翌22日(日)に「第19回天ヶ城開門さくらまつり」を開催。。園内ではソメイヨシノやヤマザクラなど約1,200本が3月下旬から見頃を迎え、4月上旬には約5万本のツツジが彩りを添える。期間中は桜のライトアップも実施する。
公益社団法人宮崎県観光協会は、上記イベント開催地と合わせて巡りたい、県内の桜の名所を紹介している。
西都原古墳群(西都市)
日本遺産にも認定されている全国屈指の大古墳群。春になると約2,000本の桜と30万本の菜の花のコントラストが広がるとしている。見頃に合わせた「花まつり」と夜桜ライトアップも開催されるという。
母智丘公園(都城市)
宮崎県で唯一「日本さくら名所100選」に選ばれた桜の名所。山頂の母智丘神社まで続く約2kmの桜並木が楽しめるとしている。「都城もちお桜まつり」では出店やライトアップも行われるという。
花立公園(日南市)
標高489mの園内にソメイヨシノやヤマザクラなど約1万本の桜が咲く。遊歩道や展望台も整備されており、シーズンには「日南市花立公園さくらまつり」と夜間ライトアップも開催されるとしている。
垂水公園(宮崎市)
約3,500本の桜が植えられ、公園に通じるチェリーロードは春になると桜のトンネルが出現するという。宮崎市内有数の桜の名所として知られ、約1kmの桜並木が花見客を迎えるとしている。
まきばの桜(小林市)
昭和の初めに九州一の桜並木として親しまれた名所で、地元関係者の努力で復活したという。約2kmにわたる沿道に約1,000本のソメイヨシノが並び、「まきばの桜まつり」ではライトアップや花火も楽しめるとしている。









