三好和義写真展「世界遺産 小笠原」(エプサイト)


(c) Kazuyoshi Miyoshi

 世界中の楽園を撮りつづけてきた三好和義が、小笠原諸島を初めて撮り下ろした。この6月、世界自然遺産に登録された小笠原は、複雑な地形とそこに嵌め込まれたブルーの海で、三好を魅了した。三好が「世界で一番きれいな海では」と感じたというその魅力を、余すところなく伝える。(写真展情報より)

  • 名称:三好和義写真展「世界遺産 小笠原」
  • 会場:エプソンイメージングギャラリーエプサイト
  • 住所:東京都新宿区西新宿2-1-1新宿三井ビル1階
  • 会期:2011年11月18日〜2011年12月1日
  • 時間:10時30分〜18時
  • 休館:日曜

(本誌:折本幸治)

2011/10/31 15:38