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色調を物理的に変えられるチェキ「instax SQUARE 2」

レンズ前に切り替え式のフィルターを配置

富士フイルムは、スクエアフォーマット対応のアナログインスタントカメラ「instax SQUARE 2」を11月13日(金)に発売する。市場推定価格は1万6,500円前後。

10月13日に海外で先行発表していたモデル。日本国内での発売日および取り扱いが正式に決定した。

1:1の正方形フォーマットに対応するアナログカメラ。レンズ部を回して電源を入れ、シャッターボタンを押すシンプルな操作体系を採用しつつ、色調を変更できる物理フィルターや遠景用の撮影モードを新たに搭載した。

フィルターのON/OFFおよび切り替えは、レンズ前のスイッチから行える。標準の色合い(OFF)のほか、青みがかった「クール」、温かみのある「ウォーム」の2種類を選択して撮影できる。

レンズ脇のスイッチでフィルターを切り替える
クールのイメージ
ウォームのイメージ

撮影モードとしては「スタンダードモード」のほか、接写・自撮り用の「クローズアップモード」に加え、遠景の撮影に適した「ランドスケープモード」(3.0m〜∞)を新搭載した。レンズの脇に、自撮り時の構図確認に使える「セルフィーミラー」を備える。

シャッタースピードやストロボ光量を周囲の明るさに応じて自動調整する「オート露光機能」も搭載。プリントしたチェキをスマートフォンでスキャンしてデジタル保存できるアプリ「instax UP!」にも対応する。

本体カラーは「ミスティホワイト」「スレートブルー」「ブリックレッド」の3色を用意する。

左からミスティホワイト、スレートブルー、ブリックレッド
  • 使用フィルム:instax SQUARE
  • 写真画面サイズ:62×62mm
  • ストロボ:常時発光(自動調光、撮影距離0.3〜2.2m)
  • 電源:単3形電池×4本(アルカリまたはニッケル水素)
  • 外形寸法:139×119.5×71mm
  • 質量:450g
本誌:佐藤拓