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スクエアチェキ「instax SQUARE 2」が海外発表
本体でフィルムの色調を変更可能に
2026年10月15日 14:11
富士フイルムは、スクエアフォーマットのフィルムを使用するインスタントカメラ「instax SQUARE 2」を海外で発表した。カラーバリエーションは「MISTY WHITE」「SLATE BLUE」「BRICK RED」。日本国内での発売に関するアナウンスはまだない。
1:1の正方形フォーマット「instax SQUARE」フィルムに対応するアナログカメラ。従来機「instax SQUARE SQ1」の後継とみられるモデルで、撮影時の色合いを変えられる機能などが追加された。
色調を切り替えられる「Mood Filte」を搭載。本体のスイッチ操作により、標準のinstaxフィルムの色合い(OFF)に加えて、青みがかった「Cool」と、あたたかみのある「Warm」から仕上がりを選択できる。
フォーカスモードは、レンズリングを回して切り替える。「Close-up(0.3〜0.5m)」および「STANDARD(0.5〜3.0m)」に加え、遠景の撮影に適した「LANDSCAPE(3.0m〜∞)」を新たに搭載した。
Close-upとレンズ横の「セルフィーミラー」を組み合わせることで、自撮り撮影も簡単に行えるという。
従来モデルから引き続きオート露光(Auto Exposure)機能も備えており、暗い場所でも自動で適切な明るさに調整して撮影できる。
合わせて、あたたかみのあるトーンが特徴の新しいスクエアフィルム「SOFT HAZE」や、専用のカメラケース、アクリルフレームなどのアクセサリーも発表されている。
このほか発表資料では、プリントしたチェキをスキャンしてスマートフォンにデジタル保存できるアプリ「instax UP!」との連携もアピールしている。
- 使用フィルム:富士フイルム インスタントフィルム instax SQUARE
- 写真画面サイズ:62×62mm
- レンズ:2群2枚構成
- ファインダー:逆ガリレオ式ファインダー 0.4倍
- 撮影範囲:0.3m~∞
- シャッター:1/2~1/400秒 スローシンクロあり
- フィルム現像時間:約90秒
- 電源:単3形アルカリ電池(LR6)4本
- 外形寸法:139×119.5×71mm
- 質量:450g(電池、ストラップ、フィルム別)

