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ニコン「Z6III」がBluetoothリモコンでのプリキャプチャーに対応
フォーカスリミッター対応レンズの追加も
2026年10月15日 10:19
ニコンは10月14日(水)、フルサイズミラーレスカメラ「Z6III」の最新ファームウェアを公開した。バージョン番号は2.01。
今回のアップデートでは対応Bluetoothリモコンのレリーズ操作によるプリキャプチャー撮影に対応したほか、「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」などのNIKKOR Zマウントレンズとの組み合わせにおいてフォーカスリミッターが可能となった。
あわせて、ピクチャーコントロール関連メニューの項目名を「Imaging Recipe(イメージングレシピ)」へ変更。そのほか、マニュアル露出での連写時にまれに露出オーバーとなる現象や、Fマウントレンズ装着時の動作に関する修正も含まれる。
- 対応 Bluetooth リモコンのレリーズ操作でプリキャプチャー撮影が可能になりました。
- 以下の NIKKOR Z マウントレンズでの組み合わせでフォーカスリミッター設定に対応しました。
- NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
- NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
- NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
- NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
- NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3
- NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S
- NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
- NIKKOR Z 14-30mm f/4 S- ピクチャーコントロール関連の項目名を以下のように変更しました。
- [Cloud Picture Control]の項目名を[Imaging Recipe]に変更。
- 静止画撮影 / 動画撮影メニュー[ピクチャーコントロール]>[クラウドピクチャーコントロールを登録]を[イメージングレシピをダウンロード]に変更。- 一部のカスタムメニューの番号表記を修正しました。
- 撮影モードをマニュアルにして連続撮影を行ったとき、まれに撮影画像が露出オーバーになる現象を修正しました。
- NIKKOR F マウントレンズを装着した場合に発生する以下の現象を修正しました。
- 装着レンズが E タイプレンズの場合、連続撮影を行ったとき、まれに露出が不安定になる場合がある。
- 連続撮影を行ったとき、操作を受け付けなくなる場合がある。
- スピードライトを装着していて FV ロックをすると、オートフォーカスが動作しない場合がある。
- 装着レンズが非 CPU レンズの場合、ピクセルシフト撮影を行ったとき設定した撮影コマ数の撮影を行わない場合がある。
- 装着レンズがマニュアルレンズの場合、被写体を検出しているときにライブビューの拡大や縮小を行うと操作を受け付けなくなる場合がある。
