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高倍率ズームレンズ「Sigma 16-300mm」にZ用が追加

ニコン向け制御アルゴリズムを開発

株式会社シグマは、APS-Cサイズミラーレスカメラ用の高倍率ズームレンズ「Sigma 16-300mm F3.5-6.7 DC OS|Contemporary」のニコンZマウント用を11月5日(木)に発売する。価格はオープンプライス。

Lマウント用、ソニーEマウント用、富士フイルムXマウント用、キヤノンRFマウント用に続く追加となる。

ミラーレスカメラ用交換レンズで世界初の約18.8倍ズームを実現した製品。35mm判換算での焦点距離は24-450mm相当。焦点距離70mm時には最大撮影倍率1:2のハーフマクロ撮影が行える。

株式会社ニコンとのライセンス契約のもとで開発・製造・販売されており、ニコンZマウントのための専用の制御アルゴリズムが導入されている。AF駆動や通信速度を最適化し、コンティニュアスAFやカメラボディ内収差補正もサポートする。

AF駆動用のリニアモーター「HLA(High-response Linear Actuator)」を搭載。

手ブレ補正機構「OS2」を備え、ワイド端で6段、テレ端で4.5段分の補正効果を発揮する。

マウントには防塵・防滴に配慮したゴムシーリングを施した。

  • 対応マウント:ニコンZ
  • レンズ構成:14群20枚
  • 最小絞り:F22-45
  • 最短撮影距離:17cm(広角端)、105cm(望遠端)
  • 最大撮影倍率:1:2(焦点距離70mm時)
  • フィルター径:67mm
  • 外形寸法:約Φ73.8×125.4mm
  • 質量:630g
  • 価格:オープン
本誌:折本幸治