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AF撮影が可能なライカM→キヤノンRFマウントアダプター

レンズごとのExif記録にも対応

株式会社焦点工房は、Megadapの電子マウントアダプター「M2RF」を8月5日(水)に発売した。キヤノンRFマウントのカメラでライカMマウントのレンズを使用でき、AF撮影にも対応する。希望小売価格は9万3,000円。

電子ヘリコイド駆動機構を内蔵し、レンズ全体を前後に移動させることで、MF専用のMマウントレンズでAF撮影を可能にする。対応機種との組み合わせでは、AF-Cをはじめ、瞳AFなどにも対応する。

装着イメージ

内蔵の電子ヘリコイド機構は最大約4.5mmの繰り出しに対応しており、装着したレンズ本来の最短撮影距離を超えた近接撮影が行えるという。

専用ソフトウェアを使用することで、最大4種類のレンズデータを本体へ登録できる。アダプター側面に搭載された絞り値切替スイッチを操作して設定した絞り値を選択することで、レンズ名や焦点距離、絞り値といった情報を撮影画像のExif情報へ記録できる。専用ソフトウェアでは登録情報の設定やファームウェアのアップデートにも対応する。

側面には絞り値の切替スイッチを備える
  • 対応カメラマウント:キヤノンRFマウント
  • 対応レンズマウント:ライカMマウント
  • 質量:約158g
本誌:佐藤拓