写真展告知
ルーク・オザワ 写真展:CHROME LEGACY
2026年9月15日 09:48
概要
伝説となった航空機やエアライン、空港の風景を記録した写真展。ルーク・オザワさんがフィルム時代に撮影した作品群を通して、かつて空を彩った時代の記憶をたどる内容。
本展では、ポジフィルムをデジタル化し、ラムダプリントで再現。現在では見ることのできない機体や空港の姿が、鮮やかによみがえるという。
展示名
ルーク・オザワ 写真展「CHROME LEGACY」
期間
2026年11月3日(火)〜11月15日(日)
12時00分〜18時00分(日曜日は17時00分まで)
※月曜休廊
会場
Jam Photo Gallery
東京都目黒区目黒2-8-7 鈴木ビル2階B号室
ギャラリートーク
- 日時:11月13日(金) 18時30分〜20時00分
- 募集人数:25名
- 参加費:2,000円
- 応募方法:オンラインストアからチケットを購入(先着順)
※募集開始は9月末予定。Jam Photo Gallery HPで告知を予定
ステートメント
1973年に人生で初めて乗ったヒコーキの魅力にとりつかれて以来、カメラ片手に羽田空港通いが始まった。当初は20枚撮りのネガフィルムから始まり、迷路のような羽田空港の展望デッキを歩き回り、シャッターを切っていた。
その後、現場のカメラ設定で露出がすべて決まり、修正ができないポジフィルムに移行。そして31歳でフリーランスの世界に飛び込む。そのきっかけとなったのが、1990年に長崎へ飛来したコンコルドとの出会いだった。
今回の展示作品は、すべてフィルム時代に終焉を迎えた機種、エアライン、そして空港である。フィルム1本36枚撮り。今やメモリーカード1枚で数千枚撮れるデジタルカメラの時代では考えられない現場だった。もちろん撮った後にモニターで確認することもできない。ゆえに1枚1枚のシャッターを大事に切っていた。
そんな古き良き時代の作品の中から、当時心を動かされた瞬間を選りすぐった。シャッターを切ったその時の思いを、少しでも感じていただければ幸いである。
作者コメント
作家プロフィール
1959年2月東京生まれ。ヒコーキと向き合い半世紀。
風景とヒコーキをシンクロさせた「情景的ヒコーキ写真」を確立。
またヒコーキを一つのジャンルに確立した立役者でもある。
渡航回数 95回
生涯飛行搭乗回数は2,450回。
