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DJI「表参道フラッグシップストア」が今秋にオープン

蔦屋家電+ではOsmo Pocket 4P「パールホワイト」が初公開

蔦屋家電+内のDJIブランド体験スペース

DJI JAPAN株式会社は7月18日(土)、蔦屋家電+および越谷レイクタウンにブランド体験スペースをオープン。当日行われた説明会の中で、東京・表参道に日本におけるフラッグシップストアを今秋オープンすると予告した。

日本でのフラッグシップストアを表参道にオープン

表参道フラッグシップストアは、日本におけるDJIのブランド体験を深めるための拠点となるほか、Hasselbladブランドとの統合型ストアとしても位置づけられる。

DJIとHasselbladの両ブランドが体験できるスペースは、これが初めての試みとなる。かつて原宿にHasselblad単体の直営ショールームが存在したが、現在は閉館している。現行製品に加え、クラシックなモデルも展示することで、歴史の深さもアピールする考え。

DJI製品については、ハンドヘルド、カメラ、ドローン、ポータブル電源、ロボット掃除機を取りそろえる。いずれも販売するという。また、ドローンの操縦を試せる屋内フライトエリアも設けるとのこと。

Hasselbladブランドを加えた幅広いジャンルの紹介・販売をする点から見て、中国・深圳にあるフラッグシップストアの日本版という見方もできる。

表参道フラッグシップストアを皮切りに、大阪や名古屋などの主要都市でも、今年から2027年にかけて実店舗を展開するという。

蔦屋家電+、レイクタウンが選ばれた理由

蔦屋家電+(東京・二子玉川)とレイクタウン(埼玉県・越谷)のブランド体験スペースは、「購入前に手に取りたい」という意向の強い日本人に向け、その体験の場を用意するものである。

蔦屋家電+にはライフスタイルにこだわりを持つ客が多く訪れると分析し、機能やスペックだけでなく「暮らしの中でどのように使えるのか」を購入の決め手とする層にアプローチできる場として選ばれた。

当日行われたワークショップと抽選会が終わり、賑わいを見せる蔦屋家電+のブランド体験スペース

体験スペースには数多くのコンシューマー向け製品が並び、いずれも手に取ることができる。専任スタッフに相談することも可能だ。

Osmo Pocketの展示。左から3、4P、4
Mic Mini 2(左)、Osmo Mobile 8P(右)
ドローンの展示も

一方、レイクタウンでは、ファミリー層や若い世代など、幅広い層にDJIブランドを身近に感じてもらえることを期待しているという。

「Osmo Pocket 4P」パールホワイトを初お披露目

蔦屋家電+のブランド体験スペースには、新製品「Osmo Pocket 4P」のうち、日本未発売のパールホワイトが展示される。その存在自体は6月29日の製品発表時に予告されていたが、出荷はまだ先になる見込み。

Osmo Pocket 4Pパールホワイト

世界での販売実績を見ると、「Osmo Pocket 3」購入者の約50%が女性とのこと。パールホワイトはこうした女性層を意識したカラーで、これまで黒やグレーが基本だったDJI製品としては異色の展開となる。

実物に安っぽさはなく、上質な印象だ。補助ライト、1/4インチねじアダプターなどのアクセサリーもホワイトカラーとなり、加えてVlogコンボにはホワイトのミニ三脚とキャリーバッグが同梱される。

クラシックブラック(右)との比較
本誌:折本幸治