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ロモグラフィー、ぐるぐるボケを調節できる「ペッツバール」レンズに27mmと135mmを追加
2026年1月29日 14:15
株式会社ロモジャパン は1月29日(木)、交換レンズ「Joseph Petzval Focus-coupled Bokeh Control Art Lens Series」の27mmと135mmの予約販売を開始した。価格はいずれも6万9,800円。キヤノンRF、ソニーE、ニコンZマウント用をラインアップする。
いわゆる「ぐるぐるボケ」の描写が得られる交換レンズ。鏡筒に備えたボケコントロールリングにより、ボケ効果の強弱を調節できる。19世紀に誕生したPetzval(ペッツバール)型レンズを再現したとして昨年7月に登場したシリーズで、35mm f/2、55mm f/1.7、80.5mm f/1.7の3製品を先行して発売していた。
今回追加されたのは「27mm f/1.7」と「135mm f/2.5」。
「27mm f/1.7」はシリーズ最広角で、また最短撮影距離0.3mでもっとも近接撮影性能の高いモデルとなる。そのためクローズアップから広がりのあるシーンまで幅広く対応するとしたほか、“わずかに湾曲した光学設計”の採用により躍動感のあるダイナミックな描写が得られるとしている。
一方の「135mm f/2.5」はシリーズで最長の焦点距離を持つモデル。圧縮効果とボケ、ハイライトのにじみ、微小な収差によりソフトでノスタルジックな“ハリウッド映画のような描写”を実現するという。
シリーズ共通の特徴として、ボケコントロールリングの操作には新開発のフォーカス連動技術を採用しており、フォーカスシフトを気にせずにボケ調節ができるとしている。ギアピッチも統一した。
なお、シリーズ全製品を同梱した5本セットも27万9,200円で販売。また35mm/55mm/80.5mmセットの購入者限定で、「27mm f/1.7」と「135mm f/2.5」の2本セットも用意しているという。






