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Think Tank Photo、ミラーレス/一眼レフ用のフラップ式小型ショルダーバッグ
（2013/2/8 14:28）
銀一は、Think Tank Photo（シンクタンクフォト）のカメラバッグ「サバーバンディスガイズ」（Sub Urban Disguise）シリーズを14日に発売する。サイズ違いの4モデルをラインナップした。
ミラーレスカメラやデジタル一眼レフカメラに適するというショルダーバッグ。発売済みの「アーバンディスガイズ」（Urban Disguise）シリーズのデザインを汲んだ、より小型なモデルとしている。いずれもクリップオンストロボやペットボトルを収納できるサイドポケットを装備。レインカバーが付属する。
サバーバンディスガイズ5は、小型のデジタル一眼レフカメラやミラーレスカメラに適する最小モデル。標準ズームレンズを装着したデジタル一眼レフカメラや、ミラーレスカメラ＋交換レンズ2〜3本の収納が可能としている。価格は6,300円。
サイズは内寸16.8×18.8×12.7cm、外寸20.3×21.6×16.3cm。重量は0.4〜0.5kg（装着オプションによる）。
サバーバンディスガイズ10は、中型デジタル一眼レフカメラまでに適するというモデル。中級機と24-70mm F2.8の組み合わせをバラして収納できるほか、ボディと単焦点レンズ2〜3本の収納も可能としている。価格は7,350円。
サイズは内寸22.4×18.8×12.7cm、外寸26.7×21.6×17.8cm。重量は0.5〜0.6kg（装着オプションによる）。
サバーバンディスガイズ20は、中型デジタル一眼レフカメラと単焦点レンズ3〜4本、24-70mm F2.8クラスのレンズを収納できるというモデル。価格は9,240円。
サイズは内寸27.9×18.8×12.7cm、外寸30.5×21.6×17.8cm。重量は0.6〜0.7kg（装着オプションによる）。
サバーバンディスガイズ30は、24-70mm F2.8クラスのレンズを装着した中級一眼レフカメラと70-200mm F2.8クラスのレンズを同時に収納できる最大モデル。背面にiPadを収納できるポケットを備える。価格は1万500円。
サイズは内寸27.9×22.9×12.7cm、外寸29.2×25.4×18.5cm。重量は0.7〜1kg（装着オプションによる）。
