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JAL、国際線用に787-9型機を追加購入。北米・アジア・インド路線強化へ

787-9型

JALは7月23日(火)、ボーイング社の航空機「787-9型」を10機追加購入する契約を締結したと発表した。

新たに導入する「787-9型」は、北米、アジア、インドを中心とした国際線の機材として使用するという。2028年から約4年をかけて順次導入する。

JALが2024年3月21日(木)に発表したプレスリリースによると、今回の「787-9型」に加えて「A350-900型」も追加導入予定だという。

現在、JALが所有する国際線の航空機には「787-9型」のほか、「A350-1000型」「787-8型」「777-300ER型」「767-300ER型」「737-800型」がある。

その中でも「787-9型」は22機。「787-8型」を含む787型ではグループ全体で50機以上が運航している。

JALは、これらの航空機の導入により2030年時点でフルサービスキャリア(JAL)ならびにLCC(ZIPAIR)などの事業規模を拡大する計画だという。これにより国際ネットワークの拡充と成長を実現するとしている。

本誌:佐藤拓