岡嶋和幸の「あとで買う」

1,807点目:マイクロ繊維の不織布でレンズクリーニング

小津和紙「めがねクロス」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

小津和紙「めがねクロス」

本日はメガネ拭きです。1653年創業の東京・日本橋の和紙専門店のオリジナル製品です。でも素材は和紙ではなく、マイクロ繊維の不織布です。薬剤不使用タイプなのでレンズに優しく、軽く拭くだけで汚れをすっきり落とせるのだそうです。

最近は老眼鏡をかける機会が増え、すぐに汚れるのでスマートフォンと合わせてクリーニングクロスで頻繁に拭いています。デスクトップPCやノートPCの液晶画面も常にきれいにしておきたいので、デスクの引き出しやバッグのポケットなどあちこちにクリーニングクロスを常備しています。

でもカメラのレンズも拭くとなると使い捨てタイプのほうが良さそうですね。現在はウェットティッシュタイプのものを愛用していますが、こちらもぜひ一度試してみたいと思います。

サイズは10×22cmで、販売価格は50枚入りが660円前後。中身は同じですが、ご当地パッケージの「日本橋柄」も選べます。

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1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。