岡嶋和幸の「あとで買う」

1,736点目:コスパ最高のコンパクトデジタルカメラケース

CHENLONB「デジタルカメラ収納ケース」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

CHENLONB「デジタルカメラ収納ケース」

RICOH GR IV Monochromeの抽選販売に、私の友人や知人が続々当選しています。中にはまだRICOH GR IVを購入できていない人もいるため、RICOH GR IV Monochromeのほうが当選しやすいのかもしれません。価格が高めなのもありますが、モノクロ専用機に踏み切れない人は少なくないのでしょう。私の手元にもまだないのですが、ストラップやケースのことで頭がいっぱいです。

GRシリーズはこれまでリストストラップを装着していましたが、RICOH GR IVからはネックストラップに変えようと思います。当初はPeak Designにしようと考えていたのですが、手元にあるアンカーをRICOH GR IVに取り付けようとしたところ、紐の部分が太くて穴に入りませんでした。現在はINDUSTRIAとULYSSESのどちらにするか検討中です。

カメラケースは純正品のほか、INDUSTRIAとULYSSESも候補に入れているのですが、最終的に選んだのはAmazonで見つけたこちらの製品です。販売価格は875円前後と超お買い得。安すぎるのであまり期待していなかったのですが、外側のPUレザー、内側のポリエステル素材のどちらもとても柔らかくて使いやすいです。

サイズは少し大きくジャストフィットではありませんが、ゆとりがあるぶんRICOH GR IVの出し入れがしやすいです。フタの開閉もマグネット式なのでとても簡単。シンプルなデザインも気に入っています。内側に小さなポケットがありますが、RICOH GR IVのバッテリーは大きくて入りませんでした。

Amazonではほかのブランドで似たような製品(同一製品?)がいくつも販売されていますが、どれも1,500円前後です。これはそれらの約半額とコスパ最高ですが、気になる耐久性は購入したばかりなのでまだ分かりません。でももし傷んで使えなくなっても、この値段ならまた同じものを購入するつもりです。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。