岡嶋和幸の「あとで買う」

1,654点目:ニコン史上最薄、最軽量で携行に便利な双眼鏡

ニコン「遊 4x10D CF」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

ニコン「遊 4x10D CF」

本日はニコンの双眼鏡です。スポーツ観戦やコンサートのときに使いたいと考えています。今年3月のMLB東京シリーズ2025や、プロゴルフトーナメントを観戦したときに欲しくなりました。できるだけ軽装で出かけたいのでこれまであまり必要性を感じていなかったのですが、“推し活”意欲が高まるにつれ、お気に入りの選手の様子をもっとアップで見たいと思うようになったわけです。

57点目でPENTAXの単眼鏡を紹介しましたが、やっぱり両目で覗きたいので双眼鏡が欲しいです。

PENTAXの双眼鏡もありますが、せっかく買うならZEISSでしょう……いやいや高くて手が出ません。KOWAの大谷翔平選手モデルのプレミアム双眼鏡も気になりますが、できるだけ軽くてコンパクトで気軽に持ち歩ける手ごろな製品が良いです。

その願いが通じたのか、発売になったばかりのこちらの双眼鏡の情報が飛び込んできました。ニコンの双眼鏡史上最薄、最軽量の製品で、厚さは19mm、重さは65gです。スリムかつフラットで、これならスポーツ観戦やコンサート、旅行などで携行しても負担になりません。

専用のケースとストラップが付属し、販売価格は1万7,424円前後。色はアイボリーホワイト、アンバーブラウン、ダークネイビーが選べます。

1967年、福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集「風と土」(インプレス)など、著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン)、「潮彩」(ペンタックスフォーラム)、「学校へ行こう! ミャンマー・インレー湖の子どもたち」(キヤノンギャラリー)、「九十九里」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)、「風と土」(ソニーイメージングギャラリー)、「海のほとり」(エプサイトギャラリー)などがある。