岡嶋和幸の「あとで買う」

294点目:カードケースっぽくない牛革製の収納ケース

PGYTECHのSDカードケース

私のAmazonのショッピングカートには、そのままレジに進むのではなく、「あとで買う」に移して様子見をしているアイテムが沢山あります。それらは値下がりなど何かのタイミングで購入するものもあれば、気持ちが覚めてしまって削除するものも……。この連載では、カメラや写真関連のアイテムを中心に、日々増え続ける私の「あとで買う」の中身をお届けします。いずれも購入前なので使った感想や評価はありませんが、どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、岡嶋和幸の日々の物欲をお楽しみください。

PGYTECHのSDカードケース

SDカードを持ち歩くための収納ケースは長く愛用しているものがあるのですが、他に良さそうな製品を見つけるとすぐに浮気をしてしまいます。でもしばらくすると飽きてきて元に戻ることも。その繰り返しで、SDカードケースは増える一方です。連写をするなどたくさんシャッターを切ることはないため、持ち歩くSDカードの枚数は64GBや128GBを2、3枚といったところなのですが、少ないからこそ収納量や使いやすさだけでなく見た目にもこだわりたいです。

今回のこの製品はスタイリッシュなデザインにひと目ぼれ。色も好みで物欲をそそられます。販売価格は1,800円前後なのですが、配送料が必要となるようです。表地は牛革、裏地はマイクロファイバーで、写真を見る限り高級感があります。

革製のカードケースはこれまで一度も使ったことがありません。本連載でも何度か取り上げた「cam-in」というブランドからも牛革のメモリーカードケースが発売されていました。販売価格は1,100円前後で4色から選べます。こちらも普通の小物入れといった感じで、収納例はSDカードとCFカードが1枚ずつとなっていますが、可愛い感じのデザインです。

1967年、福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集「風と土」(インプレス)など、著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン)、「潮彩」(ペンタックスフォーラム)、「学校へ行こう! ミャンマー・インレー湖の子どもたち」(キヤノンギャラリー)、「九十九里」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)、「風と土」(ソニーイメージングギャラリー)、「海のほとり」(エプサイトギャラリー)などがある。