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5月号【木村亜梨沙 + キヤノンEOS-1D Mark IV】1週目
〜撮ってて気持ち良いハイエンド!


 5月号は、キヤノン「EOS-1D Mark IV」と木村亜梨沙ちゃんの登場だ。撮影日は、4月も下旬というのに何と朝から雪! 前日予報が出てたものの、まさか本当に降るとは……。「こりゃ全編ストロボかぁ」と思いながらスタジオへ向かった。しかし奇跡が! ご覧のように昼からドピーカン。まさか上ブロック左上の絵が撮れるとは思わなかった。

 EOS-1D Mark IVの主な仕様は、有効画素数約1,610万画素27.9×18.6mmのセンサー搭載(35mm判換算の焦点距離は約1.3倍)、最大記録画素数4,896×3,264ピクセル、ISO100〜12800(増感時最大102400相当)、バッテリーはリチウムイオン充電池「LP-E4」、記録メディアはCFとSDHC/SDメモリーカードのデュアル、約92万ドットの3型TFT液晶……などを備え、同社のハイエンドクラスとなる。

 今回使用したレンズは、「EF 24-70mm F2.8 L USM」1本。搭載しているセンサーは焦点距離が約1.3倍になるため、31.2〜91mm相当と、この手の撮影にはちょうど良い。少しテストで使った感じではAFもバッチリだった。実際、今回の撮影も(許容範囲で)ピンはすべて外していなく、なかなか信用できる組合せだ。

 写真は全てM-RAW+JPEGで撮影、同梱の「Digital Photo Professional」で現像し、サムネイル画像はPhotoshopで縮小、拡大画像はDigital Photo Professionalで出力解像度を掲載サイズの2,544×1,696ピクセルへ縮小しつつJPEGに変換。現像パラメータに関しては、すべてノーマル。カットに応じて、露出補正、ホワイトバランス、コントラストなどを触っている。

 カメラの設定はすべてノーマルの状態。上ブロックISO100、絞りはF5.6かF8、シャッタースピード1/200〜1/320秒。F8で撮ったのは左上のカットのみ。まるで初夏のような雰囲気だ。下ブロックはISO200、絞りF3.2〜F4、シャッタースピード1/200秒となっている。

 4月号もハイエンド機(ニコンD3S)、今月号もハイエンド機。2カ月続いてのハイエンド機はやはり撮ってて気持ちいい。ファインダーの見え方、シャッター音、液晶モニターで確認した時の発色など、どれをとっても文句無し。ボディは若干重いものの、逆にこの重さが腕に心地よい。ここのところ別件の撮影も結構あったため、体が慣れているらしく翌日の筋肉痛も無し(笑)。

 木村亜梨沙ちゃんは、今回で3回目のご対面だ。初回と2回目はスーパー耐久レース。富士と茂木だったのだが、富士の時は夏だと言うのに雨&激寒。茂木も春先なのに激寒……と、天気が悪い印象。そして今回も朝から雪と、集合した時に「もしかしたら雨女?(笑)」と聞いてみたところ、確率的には晴れ女らしい。筆者はスーパー晴れ男なので、今日の天気はどうしたものかと話していたのだが、ダブル晴れコンビでご覧の通り。(つづく)

actress 木村亜梨沙Style Corporation
photographer 西川和久
EOS-1D Mark IV
EF 24-70mm F2.8 L USM



西川和久
(にしかわ かずひさ) 1962年11月生まれ。もともとPC系のライター&プログラマーであったが、周辺機器としてデジカメを使い出してから8年。気が付くとグラビアカメラマンになっていたと言う特殊な経歴の持ち主。初めて使った一眼レフはCanon EOS DCS 1c。現在、dwango.jp(待受)のグラビアマガジン、着エロ系DVDのジャケ写などで活躍中! http://www.iwh12.jp/blog/

2010/5/7/ 00:00